タグ: 大正時代の駅舎(5) 駅と駅舎の旅写真館



八瀬比叡山口駅(叡山電鉄叡山本線)~風格溢れるドーム状屋根の駅舎~

叡山電鉄本線の終点、大きなドーム状の屋根を持つ八瀬比叡山口駅

1925年(大正14年)9月27日、八瀬駅として開業。木造駅舎は開業以来のもの。駅名は遊園地・八瀬遊園が開業したため「八瀬遊園駅」と改称されたが、後身の施設が2001年に閉園となったため、2002年に現在の駅名となった…

熊本市電・上熊本停留所に移築され、一応!?生き残ったJR上熊本旧駅舎

JR上熊本旧駅舎を移築した上熊本停留所に停車する熊本市電の車両

JR九州・鹿児島本線の上熊本駅の2代目駅舎は、1913年(大正2年)に建てられ、洋風木造の名駅舎として知られていた。九州新幹線工事に関連し、上熊本駅は高架化される事になり、この大正の香り漂わす洋風木造駅舎は取り壊しの危機に瀕していた…

上臼杵駅 (JR九州・日豊本線)~木造駅舎と庭園のように植栽が美しい駅~

駅開業の1917年(大正6年)以来の木造駅舎が現役。何といっても植栽が整えられたスロープが美しく、乗降客を迎える古く趣きある木造駅舎が佇む様が、鉄道が賑わっていた頃の駅はこんな風だったのだろうと、古き良き時代への郷愁をかき立てる…

四辻駅 (JR西日本・山陽本線)~松や木々に彩られた庭園駅舎…~

JR西日本・山陽本線・四辻駅、植込みが印象的な木造駅舎

桜を巡る中国地方鉄道のローカル線の駅をめぐる旅で、最後の訪問駅が山陽本線の四辻駅となった。沈みゆく太陽に駅舎が染められている時で、近付きつつあるこの旅の終わりを噛み締めた…

美濃赤坂駅 (東海道本線・美濃赤坂線)~味わい深い木造駅舎が佇む終着駅~

東海道本線・美濃赤坂駅の木造駅舎、ホーム側の佇まい

大垣始発の列車は、ものの6分で終点の美濃赤坂駅に到着した。大動脈の東海道本線から約2kmばかりちょろっと分岐すると、美濃赤坂線(赤坂支線)はこれでおしまいだ。レールはこれで途切れる。1面1線のホームで旅客列車はここで行き止まりだが…

法華口駅 (北条鉄道)~古色蒼然とした大正時代の木造駅舎~

北条鉄道・法華口駅の木造駅舎、歴史感じる渋い出入口

法華口駅は、播州鉄道として大正4年(1915年)に開業した時以来の古い木造駅舎が現役だ。駅舎はこれといって際立った造形やインパクトはないが、素朴でありふれた造りで、年月を纏ったような鄙びた雰囲気が趣深く印象的だ。しかし、屋根に掛けられている白いシートが目立つ…

藻琴駅 (JR北海道・釧網本線)~田舎の校舎のような素朴な木造駅舎~

JR北海道・釧網本線・藻琴駅、素朴で昔ながらの木造駅舎

釧網本線の藻琴駅は、オホーツク海の近くに立地する。田舎の小さな校舎ような素朴な木造駅舎は駅開業の1924年(大正13年)築。それ以来、雪とオホーツク海からの風に長年耐え続けてきたと思うと、味わいもひとしおだ。無人駅だが、旧駅務室跡に喫茶店「トロッコ」が入っている…

淡輪駅(南海電鉄・南海本線)~時計塔が印象的な洋風木造駅舎~

南海電鉄・南海本線・淡輪駅、時計塔が特徴的な大正の洋風木造駅舎。

南海本線の列車に乗り、洋風木造駅舎が残っている事で知られる淡輪駅で下車した。メルヘンチックな時計塔が目を引く駅舎は、1924年(大正14年)に立てられた。南海は浜寺公園駅など味わい深い古駅舎が多く残り、この駅もそんな南海らしさを感じさせる…

福井鉄道・家久駅の池庭跡~ただの地面にかえりゆく池の跡~

福井鉄道・福武線・家久駅、木造駅舎とレールの間にある池庭跡(枯池)

2005年、木造駅舎が残る福井鉄道の家久駅で降りてみると、レールと駅舎の間に枯れた池があるのを発見した。荒れた感じはするものの、池の周囲には色々と植栽がなされ緑豊かだ。駅にこんな廃れた庭園があるのが気になり、もの珍しい気分で撮影した…

山本駅 (JR九州・唐津線・筑肥線)~レールの間に堂々と?残る枯池~

山本駅、2・3番線端、唐津線と筑肥線のレールに挟まれた枯池跡

山本駅はJR九州・筑肥線、唐津線の乗換駅で、木造駅舎のある1番線と、そこから離れた島式ホームの2・3番線という2面3線という構内配線の、ローカル線の乗換駅らしい広めの駅構内だ。島式ホームの端、構内通路踏切の横に枯池があった…


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