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大正時代に建てられたレトロな駅舎をめぐる鉄道の旅
1912年(大正元年)7月30日から、1926年(大正15年)12月25日までの大正時代築の古く趣きある駅舎。素朴だけど木の質感溢れ味わい深い木造駅舎から、瀟洒さ漂い大正ロマン薫る洋風駅舎まで…。私が訪れてきた名駅舎の数々。
(※並び順は、建築年順ではなく、記事の日付順となっています。)



高野下駅舎ホテル、今度は広い方の部屋「高野」に宿泊した!

南海高野線、高野下・駅舎ホテル「高野」の部屋

南海電鉄高野線、大正14年(1925年)築の高野下駅の駅舎を改装したホテル。以前、小さい方の部屋「天空」に宿泊。少々、お高いものの、行き来する列車を間近に眺められる部屋と、木造駅舎の中に泊まれ、まさに鉄道ファンには至高の空間。もう一つの部屋「高野」にもいつか必ず泊まろうと決めていました…

大磯駅(JR東日本・東海道本線)~駅前ロータリーの中の池庭~

JR東日本東海道本線・大磯駅、大正築の洋風駅舎

秋の青春18きっぷ的な「秋の乗り放題パス」で帰路に就きつつ駅巡りをしている時、大正築の洋風駅舎が残ると言う大磯駅で下車してみた。首都圏を思わす平塚駅までの風景とは一変、海に近いが高台の木々に囲まれた長閑な風景が広がっていた…

御室仁和寺駅 (京福電鉄・北野線)~仁和寺門前に佇む和風木造駅舎~

京福電鉄北野線・御室仁和寺駅、車寄せが和風の造りの木造駅舎

御室仁和寺駅は1925年(大正14年)、京福電鉄の起源の京都電燈時代に開業した。当初は「御室駅」という駅名だったが、2007年(平成19年)に現在の駅名となった。世界遺産の古刹・仁和寺を控え和風の造りが印象深いた木造駅舎だ。しかし路面電車の駅であるためか、小さな切符売場があるだけの…

原宿駅舎のディテール~失われゆく都内最古の木造駅舎~

JR東日本山手線・原宿駅、東京都内最古の木造駅舎

2016年6月、原宿駅が建て替えが発表された。原宿駅と言えば1924年(大正13年)築の木造駅舎が現役で残り、都内最古の木造駅舎として知られていた。2004年に訪れているが、もしかしたら無くなってしまうかもしれないので、そうなる前に訪れたいと思った…

動画初心者の私が、6月の九州駅巡りの旅では動画も撮ってみた…

駅と駅舎の旅写真館イメージ画像

実はこの前の2020年6月の、日田彦山線、日豊本線、吉都線、肥薩線を巡った九州旅行では、いつくか動画も撮影していました。猫も杓子もYouTube状態で、情報発信手段としてInstagramに並ぶ勢いがあり、自分もちょっとやってみようかなと…

秩父駅旧駅舎(秩父鉄道) ~移築され余生を過ごす洋風木造駅舎~

秩父鉄道、移築保存された洋風建築の旧秩父駅舎

秩父駅の旧駅舎は、前身の上武鉄道時代、1914年(大正3年)の開業時からのものだ。吹き抜けの明り取りの塔屋を載せた造りが特徴的で、広い屋根にびっしり詰められた黒い屋根瓦や、半切妻の車寄せが味わい深い洋風木造駅舎だ。設計は地元秩父出身の坂本朋太郎氏…

高架化工事中の南海本線・諏訪ノ森駅西駅舎2020

南海本線・諏訪ノ森駅、保存工事中の洋風木造駅舎

南海本線、石津川駅‐北助松駅間の連続立体交差事業…つまりは高架化が計画された。この区間内には、浜寺公園駅、諏訪ノ森駅という名高く歴史ある木造駅舎を擁する駅あった。高架化は2006年に認可が下りたが、両駅舎を取り壊すのかどうかは決まらなかった…

松尾寺駅 (JR西日本・小浜線)~日本茶カフェがある木造駅舎~

JR小浜線・松尾寺駅のカフェ「Salon de RURUTEI」日本茶

敦賀駅と東舞鶴駅を結ぶJR西日本のローカル線、小浜線に松尾寺という駅がある。古い木造駅舎が残るが、2007年に取り壊しの話が持ち上がった。しかし保存と活用の声が地元から上がり、2008年3月に舞鶴市に無償譲渡され、整備・保全された…


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