エクストールイン山陽小野田厚狭駅前~山陽新幹線などトレインビューが愉しめるホテル~

美祢線乗車のために厚狭駅前のホテル・エクストール山陽小野田厚狭駅前に宿泊。引戸を開けると予想外に厚狭駅が目の前に。山陽本線と山陽新幹線、美祢線、そして西向きの部屋からは駅舎も眺められる見事なステーション&トレインビュールーム!東海道・九州ブルートレインが現役だったら、寝ないでずっと見ていたくなる風景…
石蟹駅(JR西日本・伯備線)~木造駅舎は簡易委託駅らしさ残る…~

石蟹駅にも古い木造駅舎が現役で残っている。方谷駅と同じく、開業の1928年(昭和3年)10月25日以来のもの。駅は植木鉢の草木や花など、植物でいっぱいだ。駅舎の出入口周辺も緑豊かなのが目を引く…
方谷駅(JR西日本・伯備線)~昭和の素朴な木造駅舎のレトロモダン~

山の間を高梁川沿いに走り、列車は方谷駅に停車した。方谷駅では開業の昭和3年(1925年)10月25日以来の木造駅舎現役だ。藍色の昔ながらの駅名標を掲げ、軒を支える木の柱など、いかにも年月を経た木造駅舎らしい雰囲気に溢れる。駅舎をより印象強くしているものが、何と言っても、この車寄せを支える2本のモルタル造りの柱で、まるで昭和の洋館住宅のよう…
鶴居駅(JR西日本・播但線)~兵庫県最古の木造駅舎が残る駅~

目次 兵庫県最古の駅舎が残る駅 昔ながらのありふれた風景… ====[Ad] 書籍==== 福知山線、篠山線、加古川線、播但線、姫新線… 1960~90年代の思い出アルバム [Amazon] [楽天] 兵庫県最古の駅舎が残る駅 播但線の木造駅舎を巡る旅。いくつかの駅を見て、午後に鶴居駅に到着した。 午後2時半過ぎとは言え、10月と半分過ぎると、心なしかもう陽は傾き始め長く影を伸ばす。まだ暑いけど秋の訪れを感じさせる。 跨線橋に上ると、駅は小高い山に囲まれ、周辺には家屋が寄り集まるのどかな町並みが広がっていた。 1番線から先ほど見た2番線の木造待合室を眺めた。小さな待合室の半分は締め切りができ、半分はホームに面した部分だけ壁が無く開放的な造り。外壁こそ新建材で改修されているが、ベンチや長椅子は古い木のままでレトロさ感じさせる。 同じ播但線の甘地駅にも同じ待合室が残されている。竹田駅にもほぼ同じ構造の木造待合室があるが、そちらは大きめだ。 跨線橋から歩くと、駅舎の手前に車椅子のスロープがあった。こちらからも出入りできるが、やはり最初は駅舎を通って出たい。 鶴居駅は1991年に […]
吉浦駅(JR西日本・呉線)~堂々たる風情の木造駅舎が残る無人駅~

暑い9月の夕刻前、呉駅を二つ通り越した吉浦駅に立ち寄った。駅の南側には留置線があり、架線柱を見るとさらに奥の駐車場まで跨いでいる。昔はあの駐車場にも留置線が広がっていたのだろう。木造駅舎が残り待合室に入ると、その広々として空間に驚かされた。床面積もだけど、天井の高さも2階分はあり…
初島駅(JR西日本・紀勢本線(きのくに線)~あと僅かの木造駅舎を愛でる~

紀勢本線(きのくに線)の初島駅では、戦後の1948年(昭和23年)築の木造駅舎が現役だが、老朽化のため建替えられる事になった。新駅舎は近年、急速に技術が発展し私たちの生活にも浸透してきた3Dプリンター製になる。もうすぐ役目を終える駅舎は、デザイン性を感じさせる。洗練されてはいないが、ユニークさが楽しい…
福野駅(JR西日本・城端線)~富山最古の駅舎を再訪…~
約6年振りに福野駅を訪れた。古い木造駅舎が残り、ホーム側には、かつて正面に掲げられていた古い駅名標が保存されていた。使用感はもちろん書体もえらく古めかしい。1970年(昭和45年)頃から、駅舎改修の2015年(平成27年)まで使われていたとか。前回は離れる列車からこの駅名標を目にし「あああ…見逃した!」と悔しいく思ったもの…
二塚駅(JR西日本・城端線)~トタン張りの木造駅舎は昭和のレトロさ感じさせる~

目次 折りたたみ自転車で二塚駅へ… 不思議なレトロさ残す大正の木造駅舎 貨物駅の面影 ===[Ad] 書籍=== 北陸の鉄道 国鉄・JR編【現役路線・廃止路線】 [Amazon] [楽天] =========== 折りたたみ自転車で二塚駅へ… 北陸旅行の3日目は城端線の木造駅舎を巡る。まずは二塚駅へ。 二塚駅は高岡駅から二駅…、新高岡駅ができるまでは一駅で、わずか3㎞ちょっとしか離れていない。これなら高岡駅で袋に収納した重い自転車を抱え広い構内を移動し列車に乗るより、ホテルから走っていた方が面倒が無いのではと思い、直接走って行く事にした。 途中、街を東西に横切るあいの風とやま鉄道や氷見線の線路に行く手を阻まれた。目の前の跨線橋は自転車通行禁止。大回りかと当惑したが、運よくすぐに地下道を見つけた。 少し走ると、もう郊外のような趣になっていった。そんな中、北陸新幹線の高架や新高岡駅、イオンモールが忽然と姿を現す。北陸新幹線の工事に関連し、だいぶ整備されたのだろう。 新高岡駅を越えると、建物が減っていき緑が増え、田舎の町と町を結ぶ道路のような風景になっていった。 地図を見て、この […]
時が止まったままの木造駅舎、美作滝尾駅へ再び…

「時が止まったような…」「タイムスリップした気分…」「建てられた昭和初期のまま…」よくそう評される美作滝尾駅の木造駅舎。国内でも最上級の木造駅舎の一つで、国の登録有形文化財に指定されている。岡山県津山市にあるJR西日本・因美線の駅で、映画「男はつらいよ」最終作の「寅次郎紅の花」のロケ地になった事でも広く知られている…
JR畝傍駅貴賓室~往時のまま時だけが流れた気高き空間~

畝傍駅の駅舎内に残る貴賓室を見たいと思い続けていたが、遂にその機会に恵まれた。大阪で他の用事もあり6日前に畝傍駅を訪れたばかりだが、これは訪れずにはいられない。駅舎は取り壊しの危機に瀕していて、この機会を逃すと、もう次は無いかもしれない…