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印象的なJR東日本の駅をめぐる鉄道の旅。
東京都を中心とした首都圏に一大路線網を有するが、東北や甲信越と言った地方のローカル線を列車で旅すれば、古い木造駅舎、自然に囲まれ心癒される駅など、趣きある駅が目白押し。もちろん首都圏にも、ユニークで味わいある意外性ある駅も…



JR東日本、横浜支社の木造駅舎って…

JR横須賀線・横須賀駅の木造駅舎、コンコースの大屋根

横須賀線、横須賀駅。東海道本線の早川駅、根府川駅、真鶴駅… JR東日本・横浜支社管内の木造駅舎に見られるユニークな共通点とは…

日野駅(JR東日本・中央本線)~多摩の農家を模した古民家風駅舎~

JR東日本・中央本線・日野駅、多摩の農家を模した和風木造駅舎

中央本線の長い列車がホームから離れると、駅舎の眺めが開けた。1937年(昭和12年)築の木造駅舎が残るが、こうして眺めると、広がるように増築され使い続けられているのがわかる。入母屋屋根からは丸太の棟木が三本突き出ていた…

大磯駅(JR東日本・東海道本線)~駅前ロータリーの中の池庭~

JR東日本東海道本線・大磯駅、大正築の洋風駅舎

秋の青春18きっぷ的な「秋の乗り放題パス」で帰路に就きつつ駅巡りをしている時、大正築の洋風駅舎が残ると言う大磯駅で下車してみた。首都圏を思わす平塚駅までの風景とは一変、海に近いが高台の木々に囲まれた長閑な風景が広がっていた…

原宿駅舎のディテール~失われゆく都内最古の木造駅舎~

JR東日本山手線・原宿駅、東京都内最古の木造駅舎

2016年6月、原宿駅が建て替えが発表された。原宿駅と言えば1924年(大正13年)築の木造駅舎が現役で残り、都内最古の木造駅舎として知られていた。2004年に訪れているが、もしかしたら無くなってしまうかもしれないので、そうなる前に訪れたいと思った…

南松本駅 (JR東日本・篠ノ井線)~小さくなり生き残った木造駅舎はもうすぐ失われる…~

JR東日本篠ノ井線・南松本駅、改築が決まった木造駅舎

木造駅舎が残っている事はなんとなく知っていて訪れたいと思っていたが、やっと降り立つ事ができた。長野県第二の都市、松本市の都市圏にあるだけあって、広大な貨物ヤードの反対側の駅西側一帯は、マンションなどがある街並みが広がり、一日の乗降客は3000人程度と多めだ…

鶴形駅 (JR東日本・奥羽本線)~一風変わった高床式の木造駅舎~

JR東日本奥羽本線・鶴形駅、戦後築の高床式の木造駅舎

鶴形駅の開業は戦後の1949年(昭和24年)と比較的新しい。当初は仮乗降場で、上下3本ずつの列車が停車したという。駅に昇格したのは1952年(昭和27年)1月25日。木造駅舎は築堤上のレールに合わせた高床式という変わった構造が強いインパクトを発する。古レールなどの鉄骨が駅事務室や待合室のある駅本屋を高くかかげ…

来宮駅 (JR東日本・伊東線)~行楽ムード漂う洒落た洋風木造駅舎~

JR東日本伊東線・来宮駅、南欧風の洋風木造駅舎

駅開業の1935年(昭和10年)築の木造駅舎が残る。スペインなど欧州を思わせるオレンジ色の屋根瓦、車寄せや窓周りの装飾など、リゾート地の別荘のような佇まいが印象深い洋風木造駅舎だ。伊豆多賀駅や網代駅など伊東線の駅舎は…

西条駅 (JR東日本・篠ノ井線)~一見、味わい無い改修木造駅舎だけど…~

JR東日本・篠ノ井線・西条駅、リニューアルされた木造駅舎

西条駅(にしじょうえき)の開業は1900年(明治33年)で、今の駅舎は1934年(昭和9年)築だ。しかし大幅なリニューアルで板張りがほとんど新く換えられるなど、昔風の木造駅舎を再現した新築駅舎と言った風情を漂わせている…