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JR東海道本線の駅を巡る鉄道の旅。東京駅‐神戸駅間の約600kmをつなぐ東海道本線は、関東、中京、関西の3大都市圏を結ぶかつての大動脈だが、今では各地域の重要な生活路線の趣き。無人駅の根府川駅、美濃赤坂支線の美濃赤坂駅、現在は廃止された新垂井駅など、意外性のある駅も。



海への回廊

海の見える駅、根府川駅の夕空と木造跨線橋

大海原の彼方が茜色をおび、海と空が漆黒に染まり始めた…

根府川駅~東海道本線の数少ない無人駅、慰霊碑と池庭…~

東海道本線・根府川駅の金魚泳ぐ池庭、眼下を列車が走る

木造駅舎が残る神奈川県のJR東日本の根府川駅で下車してみた。東京‐熱海間の長大編成の普通列車が何本も行き交い、東海道本線東京口の圏内とも言えそうだが、ここまで来るとローカル色も混じり始める。根府川駅は美濃赤坂支線の美濃赤坂駅と荒尾駅を別にすると、東海道本線唯一の無人駅だ…

稲荷駅 (JR西日本・奈良線)~鯉が泳ぐ池があるミニ庭園~

JR奈良線・稲荷駅、緑豊かで鯉も泳ぐ池庭跡

伏見稲荷大社のJR側の最寄り駅、奈良線の稲荷駅で下車した。プラットホームから駅舎へ降りる階段を下っていると、左手に緑豊かな一角があるのが目に付いた。よく見ると、その中には池があった。しかも枯れていない!昔は、駅構内に池のある小さな庭園があった事が多いようだが…

美濃赤坂駅 (JR東海・東海道本線)~味わい深い木造駅舎が佇む終着駅~

東海道本線・美濃赤坂駅の木造駅舎、ホーム側の佇まい

大垣始発の列車は、ものの6分で終点の美濃赤坂駅に到着した。大動脈の東海道本線から約2kmばかりちょろっと分岐すると、美濃赤坂線(赤坂支線)はこれでおしまいだ。レールはこれで途切れる。1面1線のホームで旅客列車はここで行き止まりだが…

東海道本線・新垂井駅跡~廃駅花見~

東海道本線の新垂井駅が開業したのは戦時中の1944年(昭和19年)10月11日。その開業は戦争の副産物だと言えるだろう。従来の垂井駅経由の東海道本線、大垣から関が原の区間は急勾配が続き、当時は補助の機関車の助け無しに超えることが出来なく、迅速に軍用物資を運ぶ妨げになっていた…

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