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印象的なJR九州の駅をめぐる鉄道の旅。
木造駅舎など古く趣きある駅舎、ローカル線の無人駅、ふらりと下車し心魅かれた駅。春夏秋冬、駅を巡る旅『駅旅』で目の当たりにした心に残る風景。駅構内設備、駅前や周辺の気になるモノ、そして、あの日、あの瞬間、体感した空気感も…



動画初心者の私が、6月の九州駅巡りの旅では動画も撮ってみた…

駅と駅舎の旅写真館イメージ画像

実はこの前の2020年6月の、日田彦山線、日豊本線、吉都線、肥薩線を巡った九州旅行では、いつくか動画も撮影していました。猫も杓子もYouTube状態で、情報発信手段としてInstagramに並ぶ勢いがあり、自分もちょっとやってみようかなと…

廃線が濃厚になった日田彦山線不通区間の駅を代行バスで巡る

JR九州・日田彦山線、木造駅舎が復元された大行司駅

2017年(平成26年)の7月5日から6日にかけて発生した九州北部豪雨で、日田彦山線は大行司駅の駅舎が土砂で潰されたり、橋梁が壊されるなど、甚大な被害が発生し、添田駅‐夜明駅間で長期の不通が続いていた。JR九州は鉄道による復旧に難色を示し、それに抗う沿線自治体という状態が続いていたが…

木造駅舎、窓口跡の向こう側。気になる駅事務室の中…(2)~JR九州編~

JR九州・長崎本線・肥前七浦駅、改装され待合室となった旧駅事務室

鹿児島県、肥薩線の嘉例川駅は、築100年の木造駅舎のある駅として、今や鉄道ファン以外の見物客も多い観光スポットとして定着した感もある。それもあってか、2012年の4月に訪れた時、かつて3回の訪問では閉じられていた駅事務室が開放されていた…

筑肥線・鹿家駅、旧駅舎へのオマージュ

JR筑肥線・鹿家駅、旧駅舎時代からの桜の木と新しい簡易駅舎

JR九州・筑肥線の鹿家駅。かつては木造駅舎があり、2005年に訪れた事があります。しかし2013年に老朽化のため取り壊されたしまいました。保存の動きがありましたが、残念ながら実現しませんでした。2015年、筑肥線に乗った時、どうなっているのかなと鹿家駅に下りてみる事に…

矢岳駅 (JR九州・肥薩線)~日本の原風景の中に佇む明治の木造駅舎~

JR九州・肥薩線・矢岳駅、1909年(明治42年)以来の木造駅舎

人吉駅から吉松行きの始発列車に乗った。単行の列車に乗り込んだのは何と私1人。十何年前、初めて肥薩線のこの区間の下り列車に乗った時も1人だった事に驚いたが…。肥薩線は2004年に九州新幹線が開業してから、観光路線として注目されるようになった…

大畑駅 (JR九州・肥薩線)~周囲に民家が無い秘境駅で夜を迎える…~

JR九州・肥薩線、夜の大畑駅、浮かび上がる定期券や名刺

肥薩線の旅を楽しんでいた4月のある夕方、人吉駅から吉松行きの列車に乗り、一駅の大畑駅(おこばえき)で下車した。かつては難所「矢岳越え」を往来する列車たちが、ひと時、体を休めた広い構内跡のあちこちは満開の桜で彩られていた…

肥前七浦駅 (JR九州・長崎本線)~旧駅事務室まで!古く趣き深い木造駅舎を堪能~

JR九州・長崎本線の駅めぐりを思い立ったのだが、肥前浜駅-諫早駅間の列車の少なさに閉口した。朝、夕夜は区間運転も含めれば概ね一時間に1本はあるが、日中は2時間・・・、上りでは4時間近くも普通列車の間隔が開いてしまい、乗り鉄、駅鉄にとってはまさに難所だ…

有田駅(JR九州・佐世保線)~「1964」 2大イベントに湧く日本の縮図は今も…~-

有田駅池庭跡、東海道新幹線開通と東京五輪開催の記念碑

有田駅の1番ホーム片隅にある枯上がった池の横を、今日もハイパーサルーンが走り抜けてゆく。数年後、松浦鉄道に乗り、有田駅で乗り換えの時間があった。有田駅と言えば、私の中では枯池を見た事が記憶に残っていた。前回はちょっと見ただけだったが、今回はもう少し時間がある…