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JR関西本線の印象的な駅をめぐる鉄道の旅。
名古屋駅から奈良駅を経由し、JR難波駅に至る路線。貨物の支線まで含めると179.6㎞、全52駅の路線。亀山駅を境界に以東がJR東海、以西がJR西日本となる。
昔は名阪間の鉄道路線の一端を担っていたが衰退した。大阪と名古屋圏は都市型路線の色を持つが、亀山駅‐加茂間は加太越えに象徴されるような山間部のローカル線色が強い路線だ。



柘植駅(関西本線・草津線)~古き木造駅舎映える緑豊かな池庭跡~

関西本線・草津線の柘植駅、駅舎前の植栽豊かな空間

数年前の夜、関西本線と草津線が交わる柘植駅で降りた時、駅舎の前に枯池があるのは知っていた。しかし完全に暗くなっていて、デジタルカメラの感度を上げでも不鮮明な写りだったので、いつか柘植駅を再訪し、この枯池をじっくり眺めてみたいと思っていた。そして2010年の4月、遂に再訪する事ができた…

関西本線・佐那具駅の枯池~ひっそり佇む信楽焼のタヌキが哀愁誘う…~

関西本線・佐那具駅、上りホームの枯池と信楽焼のたぬき

名実共に「本線」だったかつての名残を留める長い長いホームのあるJR西日本・関西本線の佐那具駅。上りホーム西側、奈良方に枯池があった。荒れ果てた雰囲気だが、岩が組まれた燈篭のようなオブジェが目を引いた。そしてよく見ると、信楽焼のあの狸が佇んでいるのが見えた…

春田駅 (JR東海・関西本線)~和風っぽいデザインの現代的な高架駅~

関西本線・春田駅、格子やふすまを思わす和風のデザイン。

関西本線の春田駅は、2001年3月3日、八田-蟹江間に開業した新しい駅だ。元は1993年(平成5年)、関西本線を高架化した際に開設された信号所で、8年後に駅になったのだからスピード出世と言えるだろう。しかし、地元の住民にとっては、30年近く待ち望んでようやく叶った賜物だ。周りは住宅街で、背後には高層団地が何棟も建ち並ぶ。

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