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印象的なJR紀勢本線の駅をめぐる鉄道の旅
三重県・亀山駅から和歌山県・和歌山市駅まで、紀伊半島を海沿いにぐるりと回る384.2kmの路線で96駅を擁する。改修されながらも古さを感じる木造駅舎や、海を感じられる駅が魅力的。新宮駅を境にJR東海、JR西日本の所属となる。



神志山駅(JR東海・紀勢本線)~古民家風のユニークな木造駅舎~

JR東海・紀勢本線・神志山駅、昭和14年築の木造駅舎

乗ってきた普通列車と上りの特急南紀が発車し景色が開けると、プラットホームが意外と短い事に気づいた。旧国鉄の「本線」と名のつく路線の駅は、とても長いプラットホームを持っている事が多い。半世紀以上前の鉄道全盛期の頃…

紀伊有田駅(JR西日本・紀勢本線)~木造駅舎の旅~

JR西日本・紀勢本線・紀伊有田駅、昭和15年築の改修された木造駅舎

改修されてはいるけど、一応木造駅舎という事で、大した期待もせずに下車してみた。しかしその期待をいい意味で裏切る古い味わいを残す駅舎だった。

 石積みのプラットホーム、僅かに古さを残す駅舎外観も興味深かったが…

紀勢本線・冷水浦駅~海が見える駅の謎の構造物??~

JR西日本・紀勢本線・冷水浦駅ホームから眺める和歌浦湾(和歌山県・海南市)

有田鉄道に乗りにいくため、早朝の新大阪発紀伊田辺行きの列車に乗った。前夜が夜行列車で眠りは十分でなく気だるさは残り、すぐに深い眠りへと落ちた。気が付いたら列車は和歌山駅を過ぎていた。車内を見渡すと、黒い制服を着た学生でぎゅうぎゅう詰めだった。眠りまなこで車窓をボーっと眺めていると…

一身田駅 (JR東海・紀勢本線)~木造駅舎の旅~

JR紀勢本線・一身田駅、長いホームに2両編成のキハ40気動車が入線。

余った青春18きっぷの消化試合で、あてもなく近辺のJR東海の列車を乗り歩いていた。亀山駅から紀勢本線の下り列車に乗り、ふらりと一身田駅に降り立ってみた。2面2線のホームは長く幅も広く、両線の間には中線が外された形跡までもある。「本線」の風格を感じる構内で…