JR西日本(4) - 駅と駅舎の旅写真館



玉江駅 (JR西日本・山陰本線)~実は洋風の小洒落た木造駅舎~

山陰本線、萩市内の駅・玉江駅のモダンな木造駅舎

山口市から流れて来た阿武川は日本海に注ぐ直前、松本川と橋本川に分岐する。2本の川を濠にしたかのように、その内側に三角州が形成され、毛利氏が治める長州藩の城下町として発展し、幕末には吉田松陰や高杉晋作など幕末の志士を輩出した…

居組駅 (JR西日本・山陰本線)~秘境駅の廃れた庭園跡~

山陰本線・居組駅、古い木造駅舎の前には緑豊かな庭園風の一角

山陰本線の兵庫県西端にある居組駅は秘境駅としても知られる。改修されているものの、古い木造駅舎が健在だ。駅舎正面出入口の両側は、生垣で囲まれた小さな庭がある。小さなとは言え、駅にこんな緑豊かな空間が丹念に整えられている様は、まるで庭園の中に駅があるかのようだ…

ホテル・アルファーワン津山~駅真横な上に列車や駅舎が眺められるホテル~

駅隣のホテルアルファーワン津山の客室から見た津山駅

津山線、因美線、姫新線と、3路線4方向からの路線が交わる岡山県内陸部の街、津山市。中心駅は津山駅で、駅前にあるのが「ホテル・アルファーワン津山」です。全国に展開するビジネスホテルチェーン、アルファーワン(α1)の系列ホテルです…

野馳駅 (JR西日本・芸備線)~木の質感豊かな昭和の木造駅舎~

芸備線・野馳駅の木造駅舎、木の質感豊かな待合室

1930年(昭和5年)11月25日開業時から使い続けられる木造駅舎。それ以来大きな改修される事は無かったのだろう。昔のままの造りをよく留め、使い込まれより渋味を増した木の質感が印象深い。旧駅事務室にはタクシー会社が入居し…

道後山駅 (JR西日本・芸備線)~昭和モダンな木造駅舎がある秘境駅~

JR西日本・芸備線・道後山駅、モルタルの木造駅舎

早朝、備後落合駅から新見行きの芸備線普通列車に乗った。乗客は私だけだった。備後落合駅から一駅、6時55分に道後山駅に到着した。運賃を払い降りようとすると、運転手さんに「午後まで列車無いんですけど…」と申し訳無さそうに言われた…

太市駅 (JR西日本・姫新線)~改修箇所が惜しいけど木造駅舎らしい味わい残す…~

JR姫新線・太市駅、一部が新建材で改修された木造駅舎

少しスケジュールに余裕があり、播磨新宮駅までに一駅、余分に下車できることが解った。姫新線この区間で木造駅舎が残る駅となると、余部駅と東觜崎駅、そして太市駅だ。この中で太市駅だけまだ訪れた事が無かったので、まぁ太市駅にでもしておこうかと思った…

紀伊浦神駅 (JR西日本・紀勢本線)~ひそかな古き味わいが楽しい木造駅舎~

JR西日本・紀勢本線・紀伊浦神駅、古い木造駅舎が残る

2013年年明けの紀勢本線駅巡りの旅で、最後に訪れたのが木造駅舎が残る紀伊浦神駅だった。駅舎は傾く太陽の光を浴びながら佇んでいた頃だった。ホームから列車が離れた後、駅舎を見てみた。改修されていて木の質感溢れるいでたちという訳ではないが…

紀伊有田駅(JR西日本・紀勢本線)~木造駅舎の旅~

JR西日本・紀勢本線・紀伊有田駅、昭和15年築の改修された木造駅舎

改修されてはいるけど、一応木造駅舎という事で、大した期待もせずに下車してみた。しかしその期待をいい意味で裏切る古い味わいを残す駅舎だった。

 石積みのプラットホーム、僅かに古さを残す駅舎外観も興味深かったが…

美作千代駅 (JR西日本姫新線)~むせ返る木の質感まとう大正の木造駅舎~

JR姫新線・美作千代駅、古く趣ある木造駅舎は丸ポストが映える

JR岡山地区の「レトロ駅舎スタンプラリー」で対象駅となっている姫新線の美作千代駅で降りた。8年振りの訪問だ。駅開業の1923年(大正12年)築の木造駅舎は、押し縁下見板の板張りが特長だ。壁面板一枚一枚が使い込まれた古い木のままで、90年という大いなる年月を感じさせる…

因美線・美作加茂駅の池庭跡

JR西日本・因美線・美作加茂駅にある池庭跡

因美線をみまさかスローライフ列車に乗り旅している時、美作加茂駅で停車した。30分程度の停車時間が取られていて、大勢の乗客に混じり私も下車した。とりあえず駅舎の外に出てみてあたりを見回すと、何と左手に枯池を発見した。焼き鳥やお菓子など、駅前の露店にそそられつつ、まず枯池の前に急いだ…