タグ: JR東日本 (4)

印象的なJR東日本の駅をめぐる鉄道の旅。
東京都を中心とした首都圏に一大路線網を有するが、東北や甲信越と言った地方のローカル線を列車で旅すれば、古い木造駅舎、自然に囲まれ心癒される駅など、趣きある駅が目白押し。もちろん首都圏にも、ユニークで味わいある意外性ある駅も…



青笹駅 (JR東日本・釜石線)~レンガ造りの小さな駅舎~

JR東日本・釜石線・青笹駅、大きな屋根に守られたレンガ造りの駅舎

レンガ積みに平屋根を載せているのが特徴の釜石線・青笹駅駅舎。無人駅で、駅舎と言うよりは待合室ではあるが、単純な造りがかえって面白い。しかし屋根は大きく、待合室はまるで大きな翼の下で護られているかのような雰囲気だ…

桜前線は北へ・・・、東北路をゆく~駅・桜旅2006~

JR花輪線・小屋の畑駅、列車のライトに照らし出された夜桜

えちぜん鉄道の駅に咲く桜を堪能して、一ヵ月後、桜前線は北へ駆け抜け、東北に春の訪れを伝えていた。
古ぼけて寂れた待合室を覆わんばかりの見事な八重桜は今まさに花盛り…

女鹿駅(JR東日本・羽越本線~秘境駅に埋もれる池のある庭園跡~

羽越本線の秘境駅、女鹿駅構内に埋もれる枯池

5月の連休明け、女鹿駅への再訪を果たした。一日の列車本数が僅か1ケタという少なさで、朝の9時、下り列車は午後まで待たなければいけなかった。仕方なく、隣の吹浦駅から歩くしかなかった。小雨降る中、日本海を眺めつつとぼとぼ歩き続けた…

木戸駅 (JR東日本・常磐線)~二つの池庭跡、しかも何これ!?!~

常磐線・木戸駅、2番ホームのお城がある池のある庭園跡

常磐線の下り列車に乗車中、木戸駅に停車した。反対側の上りホーム側を見ると、お城のミニチュアが置かれているのが目に入った。ミニチュアと言っても、人の背丈の高さはあろうかという大きさで、かなり目立つ。思わず目がぐっと引き付けられてしまう…

末続駅 (JR東日本・常磐線)~二つの枯池と戦後築の木造駅舎がある駅~

JR常磐線・末続駅、木造駅舎正面に造られた枯池とミニ庭園

常磐線、末続駅の駅舎に面したプラットホームは幅が広くスペースは余裕がある。その中に、木々や花が植えられた一角もあり、「ありそうな」雰囲気を感じ、ホームを歩いていると、道路と駅を隔てる柵の前に、小さな枯池が埋もれてるのを発見した…

品井沼駅 (JR東日本・東北本線)~素朴な造りを残す昭和の木造駅舎~

JR東日本東北本線・品井沼駅、素朴な雰囲気を残した木造駅舎

木造駅舎が残る東北本線の品井沼駅。この駅は1918年(大正7年)8月16日 、旧線区間の松島(旧駅)‐鹿島台駅間に幡谷信号所として開設されのがルーツだ。1932年(昭和7年)12月26日から旅客取り扱いが開始され、その時に品井沼という駅名が与えられた。今の木造駅舎はそれ以来のものだ…

神町駅 (JR東日本・奥羽本線)~戦後占領下を色濃く残す大仰な木造駅舎~

奥羽本線・神町駅の木造駅舎、吹き抜けで広々とした待合室

奥羽本線の神町駅には一風変った個性的な木造駅舎が建てられている。付近には、戦前は神町海軍航空隊があった。終戦後は米軍キャンプが進駐し、神町駅にRTO(連合軍鉄道運輸司令部)が置かれた。神町駅の開業は1901年(明治34年)だが、この駅舎は戦後占領下の1947年(昭和22年)、連合軍によって建て替えられた…

玉川口駅廃駅跡 (JR東日本・米坂線)~「廃」な風景広がるかつての駅~

JR東日本・米坂線、玉川口駅跡を見下ろす。鉄橋の向こうは県境で、新潟県。

米坂線の事を調べていると、玉川口駅の事を知った。1936年(昭和11年)年8月31日に、小国駅と越後金丸駅間が開業した事により、米坂線は全通となった。それと同時に、この区間の中間で、山形県の端っこの新潟県との県境近くに玉川口駅が設置された。駅舎と交換設備を備える駅だったと言う…


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