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木造駅舎など古く趣きある駅舎、ローカル線の無人駅、廃駅跡、その他、ふと魅かれ下車した駅など、印象的な兵庫県の駅を巡る鉄道の旅。駅を巡る旅『駅旅』で見た心に残る風景、駅前や周辺の気になるモノ、体感した空気感も…



居組駅 (JR西日本・山陰本線)~秘境駅の廃れた庭園跡~

山陰本線・居組駅、古い木造駅舎の前には緑豊かな庭園風の一角

山陰本線の兵庫県西端にある居組駅は秘境駅としても知られる。改修されているものの、古い木造駅舎が健在だ。駅舎正面出入口の両側は、生垣で囲まれた小さな庭がある。小さなとは言え、駅にこんな緑豊かな空間が丹念に整えられている様は、まるで庭園の中に駅があるかのようだ…

太市駅 (JR西日本・姫新線)~改修箇所が惜しいけど木造駅舎らしい味わい残す…~

JR姫新線・太市駅、一部が新建材で改修された木造駅舎

少しスケジュールに余裕があり、播磨新宮駅までに一駅、余分に下車できることが解った。姫新線この区間で木造駅舎が残る駅となると、余部駅と東觜崎駅、そして太市駅だ。この中で太市駅だけまだ訪れた事が無かったので、まぁ太市駅にでもしておこうかと思った…

姫路モノレール・大将軍駅の痕跡が色濃く残る高尾アパート

姫路モノレール廃線後も大将軍駅の痕跡が残る高尾アパート

山陽新幹線で姫路の街並みを通り抜ける時、姫路モノレールの廃線跡には強く目をひきつけられたものだ。廃線後も長く、コンクリートの軌道跡は留め置かれ、21世紀になっても残り続けた。その廃れた様は、まるで市街地中心部に大蛇がうねってるようにように私の目に映ったものだ…

三木駅 (三木鉄道・三木線)~拠点駅の風格漂わす木造駅舎~

三木鉄道・三木駅の木造駅舎、屋根瓦を戴いた重厚な車寄せ

兵庫県の第3セクター鉄道・三木鉄道はかつての国鉄三木線で、1985年(昭和60年)4月1日に経営移管された。JR加古川線の厄神駅から分岐するわずか6.6kmのミニ鉄道路線だ。三木鉄道の終着駅、三木駅へやって来た。三木鉄道の本社も置かれる駅で、車庫もあり、同社の拠点と言える…

法華口駅 (北条鉄道)~古色蒼然とした大正時代の木造駅舎~

北条鉄道・法華口駅の木造駅舎、歴史感じる渋い出入口

法華口駅は、播州鉄道として大正4年(1915年)に開業した時以来の古い木造駅舎が現役だ。駅舎はこれといって際立った造形やインパクトはないが、素朴でありふれた造りで、年月を纏ったような鄙びた雰囲気が趣深く印象的だ。しかし、屋根に掛けられている白いシートが目立つ…

和田岬線・鐘紡前駅~僅か2.7km、短い支線の廃駅跡~

JR西日本・和田岬線、鐘紡前駅の廃駅跡。プラットホームの跡が残る。

2001年4月、兵庫駅から和田岬線のキハ35に乗り、運転室後ろから前面展望していると、突如として駅でもない所にプラットホームが現れたのに驚いた。和田岬線に中間駅は無く、もう営業されていない駅という事だけは察していた…

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