タグ: JR九州(2) 駅と駅舎の旅写真館



肥前七浦駅 (JR九州・長崎本線)~旧駅事務室まで!古く趣き深い木造駅舎を堪能~

JR九州・長崎本線の駅めぐりを思い立ったのだが、肥前浜駅-諫早駅間の列車の少なさに閉口した。朝、夕夜は区間運転も含めれば概ね一時間に1本はあるが、日中は2時間・・・、上りでは4時間近くも普通列車の間隔が開いてしまい、乗り鉄、駅鉄にとってはまさに難所だ…

有田駅(JR九州・佐世保線)~「1964」 2大イベントに湧く日本の縮図は今も…~-

有田駅池庭跡、東海道新幹線開通と東京五輪開催の記念碑

有田駅の1番ホーム片隅にある枯上がった池の横を、今日もハイパーサルーンが走り抜けてゆく。数年後、松浦鉄道に乗り、有田駅で乗り換えの時間があった。有田駅と言えば、私の中では枯池を見た事が記憶に残っていた。前回はちょっと見ただけだったが、今回はもう少し時間がある…

日田彦山線・石原町駅~駅の1ページを秘かに伝える池庭跡~

JR九州・日田彦山線・石原町駅の緑豊かな池庭跡

JR九州のローカル線・日田彦山線の石原町駅で下車してみた。かなりリニューアルされてはいるが、同線の採銅所駅と共通デザインの木造駅舎が残っていると聞いていた。駅舎正面の駐車スペースの片隅に、燈篭がある緑豊かな一角があった…

採銅所駅 (JR九州・日田彦山線)~ローカル線のハイカラ木造駅舎~

JR九州・日田彦山線・採銅所駅、大正築の洋風木造駅舎

日田駅から日田彦山線の列車に乗った。田川後藤寺駅辺りまで来ると、山から徐々に街の風景へとなっていき、人口100万を擁する北九州市が近付いているのだなと実感する。しかし、採銅所駅に到着するとまた山中の集落の風景へと変わった。駅名は文字通り、昔、この地区で銅が採れた事に由来し…

池尻駅 (JR九州・日田彦山線)~木造駅舎亡き後、広い構内跡にポツンと残された枯池~

日田彦山線・池尻駅、枯れた池のある庭園跡と謎のオブジェ

日田彦山線の池尻駅に列車が停車した時、枯池があるのを発見した。木造駅舎が取り壊され更地となった風景の中、ポツンと残っているので、車内からでも余計に目に付きやすい。駅舎を取り壊した時に、何故いっしょに撤去しなかったのか…

大行司駅 (JR九州・日田彦山線)~プラットホーム眼下の木造駅舎~

JR九州・日田彦山線・大行司駅、1946年築の木造駅舎

JR九州・日田彦山線の大行司駅で降りると、ホームに沿ってズラリと黄色い布が万国旗のように巡らされていた。この黄色い布が掲げられている風景を見て、多くの人が映画「幸福の黄色いハンカチ」を思い出すものだろうが、まさに主演の高倉健ゆかりの駅だ…

嘉例川駅 (JR九州・肥薩線)~登録有形文化財となった明治の木造駅舎~

JR九州肥薩線・嘉例川駅、明治時代の趣き溢れる木造駅舎

今回2007年6月の九州旅行の最終訪問駅は嘉例川駅になった。嘉例川駅には2004年の2月に初めて訪れ、その約1年半後にも再び訪れている。数年の内に3回の訪問と、遠く離れた九州の駅の割に訪問頻度は高く、それなら未訪の他の駅に行ってもよかったのだが、近くを通るとなると見過ごす事できず、どうしも立ち寄りたいと思わせる駅だ…

真幸駅 (JR九州・肥薩線)~スイッチバックの秘境駅にもう1つの庭園跡~

JR肥薩線・松前駅、駅構内の枯池とプラットホーム

JR九州・肥薩線の真幸駅は、日本三大車窓の一つと称される絶景、矢岳越えを控えた山深い風景が有名だ。険しい地形を越えるため、スイッチバック駅となっている。駅至近に人家は皆無で、少し離れた所に集落があるだけ…

熊本市電・上熊本停留所に移築され、一応!?生き残ったJR上熊本旧駅舎

JR上熊本旧駅舎を移築した上熊本停留所に停車する熊本市電の車両

JR九州・鹿児島本線の上熊本駅の2代目駅舎は、1913年(大正2年)に建てられ、洋風木造の名駅舎として知られていた。九州新幹線工事に関連し、上熊本駅は高架化される事になり、この大正の香り漂わす洋風木造駅舎は取り壊しの危機に瀕していた…

南久留米駅 (JR九州・久大本線)~小さくなっても街並みの中で佇む木造駅舎~

JR九州・久大本線・南久留米駅、半分になったけど趣き感じる木造駅舎

緑豊かな中を駆け抜けた久大本線も、さすがに終点の久留米に近付くにつれ住宅が増え、車窓はいつしか街の風景へと変わっていた。そして久留米駅の一つ手間、南久留米駅に停車するため、列車は徐々に速度を落としていった…


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