大船渡線(1) - 駅と駅舎の旅写真館

JR東日本・大船渡線の駅を巡る鉄道の旅

内陸の一関から南三陸の海に出て、陸前高田などを経由し盛駅に至る路線だった。

東日本大震災で、海沿いの区間は駅舎や路盤が津波で流されるなど甚大な被害を受けた。一関-気仙沼間の62㎞は鉄道として残ったが、気仙沼-盛間の72.㎞は鉄道廃止、BRTによるバス運行となった。



下船渡駅(JR東日本・大船渡線BRT)~鉄道時代からの木造駅舎が大改修されながらも残る…~

大船渡線BRT・下船渡駅、鉄道時代からの木造駅舎を改修

16年振りに大船渡線を訪れた。前回2006年は木造駅舎が残る折壁駅など、いくつかの駅で下車した。下船渡駅にも木造駅舎がある事は知っていたが、スケジュールの都合上、訪れる事ができず心残りだった。そしてあの大震災…、風光明媚な海沿いにレールが伸びていた大船渡線を何もかも変えてしまった…

折壁駅(JR東日本・大船渡線) ~汽車旅時代の懐かしい佇まいの木造駅舎~

大船渡線・折壁駅、昔ながらの佇まいの木造駅舎

大船渡線の折壁駅で下車した。改修され真っ白に塗られたが、昔のままの佇まいが趣を感じさせる木造駅舎が現役だ。1928年(昭和3年)の開業時からの駅舎という歴史がある。旧室根村の中心駅だったが、2005年(平成17年)9月20月、一関市と合併した…