タグ: 中小私鉄(3) 駅と駅舎の旅写真館



下吉田駅 (富士急・大月線)~ターミナル駅のような風格溢れる駅舎~

富士急行・下吉田駅の駅舎、天井が高く広々とした待合室

風格を感じさせる造りの富士急行・大月線、下吉田駅駅舎。中央の待合室と窓口がある部分の天井が高く造られ、その両翼に業務用室を従え、一大ターミナル駅を連想させる風格ある造り。それもそのはず。この駅舎は、当時、東洋一と謳われた名古屋駅駅舎を模して…

弘前東高前駅 (弘南鉄道・弘南線)~昭和レトロなムード漂う古駅舎~

弘南鉄道・弘南線、弘前東高前駅の昭和レトロな駅舎

弘南鉄道・弘前駅の一つ手前の弘前東高前駅で下車した。古そうな駅舎で、大きな窓と直線的な形状が印象的。窓枠は木製だった。洒落ているという訳ではないが、古い昭和の建物と言ったレトロ感が漂い、どこか魅かれるものがある…

芦野公園駅 (津軽鉄道)~桜の名所で喫茶店として余生を過ごす木造駅舎~

津軽鉄道・芦野公園駅、マンサード屋根が特徴的な木造の旧駅舎

登校する学生で賑わう津軽鉄道の列車に揺られ、朝、芦野公園駅で下車した。駅は木々で囲まれ森の中のような雰囲気だ。駅名の通り、同駅が最寄となる芦野公園は、青森県有数の桜の名所として知られている。それだけでなく、プラットホームや線路沿いなど、駅周囲にも桜の木が何本も植えられ…

八瀬比叡山口(叡山電鉄・本線)~風格溢れるドーム状屋根の駅舎~

叡山電鉄本線の終点、大きなドーム状の屋根を持つ八瀬比叡山口駅

1925年(大正14年)9月27日、八瀬駅として開業。木造駅舎は開業以来のもの。駅名は遊園地・八瀬遊園が開業したため「八瀬遊園駅」と改称されたが、後身の施設が2001年に閉園となったため、2002年に現在の駅名となった…

青部駅 (大井川鐵道・大井川本線)~木造駅舎と桜と古豪車両… レトロな春の風景~

大井川鉄道、桜咲く青部駅。レトロな旧南海電鉄の車両と木造駅舎

元近鉄の特急型車両16000系の各駅停車に乗り青部駅で下車した。プラットホームに沿って並ぶ桜の木々と、その向こうに広がる茶畑に出迎えられた。現在は一面一線の棒線駅だが、レールが剥がされた小さなホーム跡が残っている…

地名駅 (大井川鐵道・大井川本線)~木造駅舎と名物?日本一短いトンネル~

初めてとなる大井川鉄道の旅で、あれこれと下車し駅巡りを楽しみ、木造駅舎が残る地名駅で下車ししてみた。千頭の方を見ると、コンクリートの構造物が列車の門のように路線上に設置されていた。少しカーブがかかった上部には、髪の毛のように雑草が生い茂って…

赤坂本町駅跡 (西濃鉄道・市橋線)~中山道の宿場町に残る駅の痕跡~

中山道赤坂宿、西濃鉄道踏切「赤坂本町駅跡」の記念碑

JR東海道本線の支線、美濃赤坂支線の美濃赤坂駅からまっすぐ伸びる細い道を数分歩くと、商店などが並ぶ通りに出た。車の通行や人通りも程ほどにあり町の中心と言った感じで、裏道にあるような美濃赤坂駅駅前とは雰囲気が違う。この道、江戸時代は五街道の一つに数えられた中山道で…

福井鉄道・家久駅の池庭跡~ただの地面にかえりゆく池の跡~

福井鉄道・福武線・家久駅、木造駅舎とレールの間にある池庭跡(枯池)

2005年、木造駅舎が残る福井鉄道の家久駅で降りてみると、レールと駅舎の間に枯れた池があるのを発見した。荒れた感じはするものの、池の周囲には色々と植栽がなされ緑豊かだ。駅にこんな廃れた庭園があるのが気になり、もの珍しい気分で撮影した…

加賀一の宮駅(北陸鉄道・石川線)~門前の見事な和風木造駅舎~

北陸鉄道・石川線・加賀一の宮駅、昭和2年築の和風木造駅舎

野町駅からの列車が石川線の終点、加賀一の宮駅に到着した。鶴来駅までは日中に約30分に1本の列車があるが、鶴来-加賀一の宮間は列車本数が半減する。乗降客は少なく、駅はひっそりとしていた。加賀一の宮駅は現在の終着駅でレールは途切れるが、かつては金名線として約17km先…

琴電屋島駅 (高松琴平電鉄・志度線)~パステルカラーが似合う洋風駅舎~

高松琴平電鉄・志度線・琴電屋島駅、昭和2年築の洋風木造駅舎

屋島登山鉄道、通称・屋島ケーブル・屋島山上駅の駅舎を見るため、琴電屋島駅で下車した。琴電屋島駅は古い木造駅舎が現役だが、綺麗にリニューアルされている。縦長の窓と照明の台座、細かな装飾など、室内は洋風の造りで、、パステル調のピンクと白を基調にした…


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