タグ: 福井鉄道(1) 駅と駅舎の旅写真館

福井県の中小私鉄・福井鉄道の駅を巡る鉄道の旅。越前武生駅‐田原町駅間、そしてその途中から分岐し福井駅に至る総距離21km弱の福武線を擁する。古豪の200形電車が残るが、古く趣きある木造駅舎も。北府駅はCMで一躍有名になり、取壊し予定から一転、改修、登録有形文化財に。


北府駅 (福井鉄道・福武線)~古色蒼然とした木造駅舎は生き残った…~

福井鉄道・福武線・西武生駅…後の北府駅、満身創痍の木造駅舎

地図を見ていると、福井鉄道に北府駅という駅を発見した。あれ?武生から乗ったら次は西武生駅じゃなかったっけ?と、かつて訪れた西武生駅の木造駅舎を思い浮かべながら改めて調べてみると、2010年の3月25日から北府(きたご)という駅名に改称されていたのだった…

福井鉄道・家久駅の池庭跡~ただの地面にかえりゆく池の跡~

福井鉄道・福武線・家久駅、木造駅舎とレールの間にある池庭跡(枯池)

2005年、木造駅舎が残る福井鉄道の家久駅で降りてみると、レールと駅舎の間に枯れた池があるのを発見した。荒れた感じはするものの、池の周囲には色々と植栽がなされ緑豊かだ。駅にこんな廃れた庭園があるのが気になり、もの珍しい気分で撮影した…

福井鉄道・西武生駅(現・北府駅)ホーム上の枯池のある庭園風空間

福井鉄道・西武生駅プラットホーム上の池のあるミニ庭園跡

福井鉄道の西武生駅に隣接して、同社の車両基地があり木造の車庫は歴史を感じさせる。通りに面した建つ大柄な洋風建築はかつての本社社屋だ。そんな堂々たる福井鉄道の構内の奥の方に、西武生駅の木造駅舎は遠慮気味に立地している…