タグ: JR北海道 (1)

印象深いJR北海道の駅を巡る鉄道の旅
木造駅舎など古く趣きある駅舎、ローカル線の無人駅、その他、ふと魅かれ下車した駅etc… 雄大で自然豊かな風景広がる路線や、そんな風景の中に佇む駅は印象深く、最果て感漂う秘境駅も。国鉄時代から多くの路線が廃止されてきたが、まだまだ魅力的な北の大地の鉄路と駅…



天塩中川駅 (JR北海道・宗谷本線)~木造駅舎は戦後の建築当時の姿に…~

宗谷本線・天塩中川駅、昔の姿をイメージして改修された木造駅舎

宗谷本線の天塩中川駅には、1953年(昭和28年築)の木造駅舎が現役で使われている。改修で外壁が新建材になるなど、やや味気ない姿になっていたが、2014年の改修で、昭和28年の建築当時の姿をイメージし改修された。私は2回、天塩中川駅に降り立った事がある。一回目は1990年代の前半。当時は簡易委託駅で、記念に硬券の入場券を買い、街中をぶらぶらし…

難関区間、美深町の秘境駅を攻める~宗谷本線 2021年廃止予定駅と気になる無人駅を巡る旅~1日目(2)~

宗谷本線・恩根内駅、夜を迎えた駅前

宗谷本線の無人駅巡りの旅一日目、いよいよ後半戦のスタートだ。名寄以北となると、少ない列車が更に減便されてしまい、駅巡りの難度がより増した。名寄‐美深間は下り列車だと一日4本という少なさ。あまりの少なさに、当初は紋穂内駅もしくは恩根内駅から、天塩川温泉もしくは咲来駅まで駅間徒歩をする計画を立てた。しかし、最低でも10㎞、最大で20kmに及ぶ距離のため無謀と思い計画を練り直した…

宗谷本線、2021年廃止予定駅と気になる無人駅を巡る旅~1日目(1)~

宗谷本線・南比布駅、北海道の典型的な無人駅スタイル

旭川駅前に宿泊した翌日、「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」を手に、来年の廃駅が見込まれる宗谷本線の無人駅を中心に巡る2日間が始まる。この6日間の北海道旅行の中で、この日がいちばんハードな日程になりそう。なので、朝早く発つ事も多い駅巡りの旅だが、せめて今日の朝は少しホテルでゆっくりしようと思った…

石勝線・川端駅~ダムを模した不思議な枯池~

石勝線・川端駅の駅舎

石勝線の川端駅にダム形の枯池があると聞いていて、いつか行ってみたいと思っていた。新千歳空港にそこそこ近いので、帰るついでにちょっと立ち寄ろうと程度にしか思ってなかったが、時刻表を開いて驚いた。川端駅のある追分‐新夕張間の普通列車は下り2本、上り3本とたったの5本しかないのだ。かつて楓駅を訪れた際…

上武佐駅(JR北海道・標津線)~記憶の中の廃駅へ…~

JR北海道・標津線廃線跡、上武佐駅の跡地

かつて道東の根釧原野を駆け抜けていた標津線は、廃止が迫る1989年(平成元年)3月に乗りに行った。基準を満たさない国鉄赤字ローカル線は、廃止対象として特定地方交通線に指定された。道内ではかなり廃線が進んでいたが、天北線、名寄本線、池北線は最後まで残り、長大4線と呼ばれたものだ…

茶内駅 (花咲線(根室本線))~こじんまりとした町に建つ木造駅舎~

JR北海道・根室本線(花咲線)・茶内駅。昭和25年築の木造駅舎

花咲線と称される根室本線末端区間では数少ない、駅周辺に街並らしい街並みが形成されている駅。駅舎は戦後の1950年(昭和25年)築。2007年、列車交換でちょっと下車した時は、一面オレンジ色に塗られていたが、2019年降り立ってみると、全く違う緑色に…

根室本線幾寅駅~鉄道員(ぽっぽや)幌舞駅の面影残る駅舎~

幌舞駅こと根室本線・幾寅駅、風格でてきた木造駅舎、

2016年10月下旬、JR北海道が、根室本線の富良野‐新得間など特に利用の少ない3線区の廃止・バス転換を協議する方針と、各種メディアが報じた。この発表を受け、ドラマ「北の国から」と、映画「鉄道員(ぽっぽや)」のファンから落胆の声が上がった…

沼牛駅~深名線廃線から21年…、甦った木造駅舎~

深名線廃線から21年…見事に蘇った沼牛駅の木造駅舎

深名線が廃止から20年になろうとしている頃、意外にもいくつかの木造駅舎が残っている事を知った。鷹泊駅、沼牛駅、政和駅、添牛内駅と4駅の木造駅舎が傷みが進みながらも残っているらしい。その中の一つ、沼牛駅の駅舎は地元の人が買い取り、雪下ろしや補修などをし地道に守ってきたという…


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