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JR北海道・函館本線の印象的な駅をめぐる鉄道の旅
函館から札幌を経由し旭川に至る路線で、北海道の3大都市をつなぐ特急街道。総距離458.4km、旅客駅数は91。
札幌圏は都市型鉄道の顔。しかし、支線の砂原線、倶知安経由の通称・山線は定期では特急列車の運行が無くメインルートから外れた格好で、ローカル線ムード濃い。



石炭輸送の残影… 道央の保存駅舎を巡る旅~ダイジェスト版~

昔の函館本線からは、短い支線がいくつも分岐していた。それらは採掘した石炭を運び出すため敷かれた鉄路だった。石炭輸送で賑わうだけでなく、沿線には人々が住み街は繁栄したという。しかし1960年代に起こったエネルギー革命により、炭鉱は次々と閉山になり、沿線から人々は去り衰退していった…

豊沼駅 (JR北海道・函館本線)~さくらんぼは季節を越え…

JR北海道・函館本線・豊沼駅に残る廃れた池庭

函館本線の上り列車が豊沼駅に進入した時、ふと目に入った駅前のロータリーが気になった。ロータリーには一部、お義理程度に柵が設置されていた。なぜ一部なのだろう…?この「ロータリーに柵」という組み合わせを見て、JR日田彦山線の採銅所駅の池庭を思い出していた…

深川駅 (JR北海道・函館本線・留萌本線)~国鉄形駅舎に添えられた池庭~

JR函館本線・留萌本線・深川駅、駅舎横の池のあるミニ庭園

深川駅で下車し駅前を見ていると、駅舎の横に柵で囲まれた緑豊かな一角があるのを発見した。前回この駅に来た時は冬で雪が積もっていて、存在に気付かなかった。中には木々が植えられごつごつとした岩が配されているのが見え、ちょっとした庭園の風情だ…

江部乙駅(JR北海道・函館本線)~梨の木が印象的な駅…~

函館本線・江部乙駅、梨の木が植えられたプラットホーム

夕刻、空が暗くなり始めた頃、江部乙駅で下車した。縦長の窓が印象的なモルタル駅舎で、寒さが厳しい北海道の駅らしく二重窓になっている。外側の窓枠は木製のままだ。札幌方向には、雑草に埋もれながらも側線ホームの跡が残ってい・・・

函館本線・渡島大野駅~北海道新幹線・新函館北斗駅となる小さな駅~

JR北海道・函館本線・渡島大野駅、1988年に改築された駅舎

渡島大野駅の北海道新幹線駅開業後の駅名が「新函館北斗駅」となる事が発表された。私はこの駅に降りた事がある。新幹線駅になる事は大分前に発表されていたが、あのローカル駅が遂に…。渡島大野駅の風景を思い返していた…

渡島沼尻駅(JR北海道・函館本線砂原支線)~木造駅舎の旅~

函館本線砂原支線・渡島沼尻駅、昭和20年築の木造駅舎

早朝、森駅から函館本線砂原支線周りの函館行き始発列車に乗り、渡島沼尻駅で下車した。下車したのは私だけで、乗ってきた人はいなかった。特急街道の函館本線だが、渡島砂原駅経由の砂原支線は無縁のローカル区間で…

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