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関西の大手私鉄、南海電鉄の駅を巡る鉄道の旅。
南海本線、高野線をメインに大阪南部~和歌山県に路線網を広げ、総路線距離は154.0㎞に及ぶ。瀟洒な洋風駅舎や古く趣きある木造駅舎など、いいレトロ駅舎が多い。一方、汐見橋線のような変り種??も!浜寺公園駅の駅舎は明治の洋風建築として名高く、高架後も保存される事に。



高架化工事中の南海本線・諏訪ノ森駅西駅舎2020

南海本線・諏訪ノ森駅、保存工事中の洋風木造駅舎

南海本線、石津川駅‐北助松駅間の連続立体交差事業…つまりは高架化が計画された。この区間内には、浜寺公園駅、諏訪ノ森駅という名高く歴史ある木造駅舎を擁する駅あった。高架化は2006年に認可が下りたが、両駅舎を取り壊すのかどうかは決まらなかった…

高野下駅舎ホテル、朝食は九度山駅のおにぎり屋「おむすびスタンドくど」で…

九度山駅おにぎり屋「おむすびスタンドくど」のおにぎりセット

南海電鉄高野線、高野下駅に開業した駅舎ホテルにはレストランは無い。しかし隣の九度山駅に同時にオープンしたおにぎり屋「おむすびスタンドくど」での朝食サービスがあり、九度山駅‐高野下駅間の往復切符も付いてくる。九度山駅の木造駅舎は、数年前に「真田の赤備え」で改修されていた…

南海電鉄・高野線、高野下駅舎ホテルに泊まった!~[2] 宿泊記~

南海電鉄・高野下駅、駅舎ホテル「天空」、ベッドサイドには運転席のシート

高野下駅舎ホテル、予約は主要なホテル予約サイトでもできるが、公式サイトで直接予約した。折り返し予約確認、各種個人情報を入力依頼、チェックイン方法は宿泊の二日前に案内するけど、個人情報の入力をしなければチェックインの案内は送らない等々…

南海電鉄・高野線、高野下駅舎ホテルに泊まった!~[1] 改修前編~

南海電鉄高野線・高野下駅、高床式の木造駅舎

南海電鉄高野線、高野下駅の木造駅舎がホテルに改修され開業した。正式名称は 「NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道 Operated by KIRINJI」。南海電鉄の協力のもと、KIRINJIという会社が運営するとの事。高野下駅と言えば、駅開業1925年(大正14年)以来の木造駅舎が残っている…

紀伊清水駅 (南海電鉄高野線)~藤の花びら舞い散る枯れた池~

南海高野線・紀伊清水駅構内、プラットホームと廃れた枯池

NHKの熱中時間に出た時、南海高野線でロケ中に、紀伊清水駅の枯池の存在をたまたま知って、予定外にこの駅で収録する事になった。収録という事で 遠慮があったので(笑)、ひとりでもう一度心ゆくまで見てみたいと再訪した。そして、藤棚も印象的だったので、藤が咲いていそうな時期を狙って再訪してみた…

紀伊細川駅(南海電鉄・高野線)~集落と山並みを一望する絶景の中の木造駅舎~

南海電鉄・高野線、紀伊細川駅から見下ろす駅前の集落

南海電鉄・高野線・極楽橋行きの列車は、高野下駅を過ぎると連続する上り坂とカーブにレールを軋ませながら高野山に向けひたすら走り続けている。列車はまさに山を登っている。途中、紀伊細川駅で下車してみた。駅は山の急斜面上に位置し…

深日港駅(南海・多奈川線)~かつては航路への連絡を担った駅~

南海・多奈川線・深日港駅、木の上屋と幅広のプラットホーム

南海電鉄の多奈川線に乗り、終着駅の多奈川駅から折り返してくる時、車内から見た深日港駅の古びた佇まいに引かれふらりと下車してみた。駅は一面一線と、こじんまりとしたローカル線支線の典型的な配線だが、その割にプラットホームは広めの幅が取られている…

淡輪駅(南海電鉄・南海本線)~時計塔が印象的な洋風木造駅舎~

南海電鉄・南海本線・淡輪駅、時計塔が特徴的な大正の洋風木造駅舎。

南海本線の列車に乗り、洋風木造駅舎が残っている事で知られる淡輪駅で下車した。メルヘンチックな時計塔が目を引く駅舎は、1924年(大正14年)に立てられた。南海は浜寺公園駅など味わい深い古駅舎が多く残り、この駅もそんな南海らしさを感じさせる…