写真集
- が付く記事は、特集記事の一部や他カテゴリーの記事で、その駅舎がメインでなく、写真が少しある程度です。
- 訪問した事がある駅のみ、一覧に入れています。リンクが無い駅は訪問記未作成です。
東北地方
青森県
新里駅 (弘南鉄道・弘南線) | 2011年改築。晩年は廃虚のような様相を呈した木造駅舎。 |
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宮城県
栗駒駅 (くりはら田園鉄道) | 主要駅の風格を感じる2階建てモルタル造りだった。 |
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関東地方
茨城県
鉾田駅 (鹿島鉄道) | 三角状のオブジェが目立つ看板建築の駅舎。路線廃止により解体。 |
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騰波ノ江駅 (関東鉄道・常総線) | 常総線に最後まで残った趣きある木造駅舎も取り壊しに。 |
栃木県
合戦場駅 (東武鉄道・日光線) | 車寄せの柱が真新しくなっていて、まだ存えるかと思っていた。 |
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群馬県
篠塚駅、西小泉駅、竜舞駅 (東武鉄道・小泉線) 世良田駅、剛志駅(東武鉄道・伊勢崎線) |
東武鉄道伊勢崎線と小泉線の木造駅舎を巡る旅」より。 この時訪れた味わい深い駅舎の多くが取り壊された… |
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上州七日市駅(上信電鉄) | 眼前に民家が迫る狭い場所に木造駅舎が立地していた。 |
甲信越地方
長野県
東屋代駅 (長野電鉄・屋代線) | 廃線前から民家として転用されていた。 |
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新村駅 (アルピコ交通(松本電鉄) ) | 筑摩鉄道の社紋が入った印象的な木造駅舎 |
森口駅 (アルピコ交通(松本電鉄) ) | 新駅舎竣工後、しばらく残存していたが2015年に取り壊された。 |
島々駅舎 (松本電鉄) | 洋風駅舎。新島々駅前に復元され「波田町観光案内所」として利用。2022年2月解体。 |
東海地方
愛知県
西幡豆駅 (名鉄蒲郡線) | 片流れ屋根のコンパクトな木造駅舎。2021年10月、取り壊しを前にイベントが開催。 |
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高浜港駅 (名鉄・三河線) | 三河鉄道時代の1940年築の木造駅舎。 |
尾張瀬戸駅 (名鉄・瀬戸線) | 若い頃の記憶が残る洋風駅舎。愛知万博を機に取壊し。 |
笠寺道駅 (名鉄・瀬戸線) | 1969年廃駅だが半世紀近く民家に転用され残存していた。(※「廃駅跡訪問記」内) |
布袋駅 (名鉄・犬山線) | 車寄せ部分の社紋が印象的な木造駅舎。部材は江南市が保管していると言う。 |
奥町駅 (名鉄・尾西線) | 素朴な木造駅舎と丸ポストが印象的だった。 |
苅安賀駅 (名鉄・尾西線) | 私鉄支線らしさを感じる小さな木造駅舎。 |
萩原駅 (名鉄・尾西線) | かつては2階に市の支所が入っていたコンクリート駅舎。 |
森上駅 (名鉄・尾西線) | 洋風木造駅舎。 |
岐阜県
本揖斐駅 (名鉄・揖斐線) | 洋風の終着駅。廃線で取り壊しに。 |
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下芥見駅 (名鉄・美濃町線) | 小さな木造駅舎があった。 |
三重県
広小路駅 (近鉄・伊賀線) | 現在は伊賀鉄道。建物が並ぶ中、奥まった所に古い駅舎が残っていた。 |
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関西地方
滋賀県
彦根口駅 (近江鉄道・本線) | 古色蒼然とし過ぎた感のある木造駅舎が残っていた。 |
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中国地方
広島県
広電廿日市駅 (広島電鉄・宮島線) | 広電最後の木造駅舎も遂に取り壊された。 |
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島根県
松江温泉駅 (一畑電車・北松江線) | 現・松江しんじ湖温泉駅。塔屋を備える立派なコンクリート駅舎だった。 |
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四国地方
愛媛県
三津駅 (伊予鉄道・高浜線) | アール・ヌーヴォ調の曲線が採り入れられた瀟洒で古色蒼然とした木造駅舎。 |
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横河原駅 (伊予鉄道・横河原線) | 築100年を経過した木造駅舎も2015年に取壊し。 |
九州地方
長崎県
南島原駅 (島原鉄道) | 島原鉄道最後のレトロ駅舎で、洋風木造の風格ある造り。2015年取り壊し。2019年、島原船津駅に改称。 |
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