昭和時代初期の駅舎(7) - 駅と駅舎の旅写真館



野田城駅(JR東海・飯田線)~古びた木造駅舎と桜並木が美しい駅~

JR東海・飯田線・野田城駅、昭和7年築の木造駅舎が現役

4月、飯田線の本長篠方面の列車に乗り、野田城駅に停車した。上りホームに何本もの桜の木が寄り添うように並び、満開でピンクの花をぎっしりと咲かせている。一瞬で車窓は桜色に染められ、桜の園に停車したような気分だ。その美しさに車内のあちこちから感嘆の声が漏れた…

乙川駅 (JR東海・武豊線)~武豊線ゆかりの蒸気機関車に会いに行く~

乙川駅近く、半田市民ホールに静態保存されていた蒸気機関車C11-265

数週間程前に訪れた武豊線の亀崎駅と半田駅の間に、乙川(おっかわ)という駅がある。1933年(昭和8年)開業の古い歴史がある駅だが。最古と言われる亀崎駅の木造駅舎、JR最古の現役木造跨線橋のある半田駅のように、これといったものがあったり、有名な駅という訳でははない。