タグ: 高山本線(1) 駅と駅舎の旅写真館

高山本線の印象的な駅をめぐる鉄道の旅
岐阜駅から飛騨の山々の間を駆け、日本海側の富山駅へ抜ける225.8kmの路線で、45駅を擁する。上呂駅や飛騨小坂駅をはじめ、古く趣きある木造駅舎が多く残る。猪谷駅以北がJR西日本、以南がJR東海となるが、両者で駅舎改修の仕方が異なるのがユニーク。



飛騨小坂駅(JR東海・高山本線)~御嶽を控えた山荘風木造駅舎~

飛騨小坂駅の木造駅舎。御嶽を控え、千木を取り入れた車寄せ。

飛騨小坂駅は、長野県と岐阜県に跨る霊峰・御嶽山の登山口としてかつては賑わったという。登山客を意識したためだろうか…、丸太を組んだ山荘風の造りが印象的な木造駅舎だ。車寄せの千木も、山荘風の駅舎ながら、霊峰の玄関口らしい威厳を不思議と添える…

杉原駅 (JR東海・高山本線)~木造駅舎で雨音を聞きながら…~

JR高山本線・杉原駅、県境に近く秘境駅の趣き

高山本線の列車は、強い雨のためか数分遅れて杉原駅に到着した。駅は山間の斜面に立地し、ホームより一段高い所に駅舎があった。石垣の上に木造駅舎がある風景は独特の風情がある。階段の上には、「飛騨最北端の駅 杉原」と書かれた駅名標位の大きさの看板が掲げられていた…

上呂駅(JR東海・高山本線)~夕陽に染められ深み増す木造駅舎~

岐阜県萩原町、高山本線・上呂駅、昭和初期からの年月が染み付く木造駅舎。

4月のある日、青春18きっぷを手に、高山本線の駅を巡る旅をしていた。このきっぷは普通列車にしか乗れないが、丸1日有効で、JR在来線全線に乗車できる。1日あたり二千円ちょっとと格安なのはもちろん、乗車区間が細かく決められていなく、思い立ったら、気まぐれに途中下車…


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