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  • JR中央本線(西線)、碑と桜の木が寄り添う大桑駅の枯池。
    『駅舎の外に出ると、左手に大きな桜の木があるのが目に入った。その足元には、枯れた池が残されていた。ごつごつとした岩で囲われているが、割とシンプルな形状。大きな桜の木で覆われているのが印象深い。春の風景を見て見たいものだ。そして真ん中に、何やら記念碑が鎮座している…』

タイプ別分類

たかが「駅に池」といっても、色々なのが面白い所。参考までに、どんな感じなのかを分類しつつご紹介。
(※一つの駅で二つ以上の分類を適用している場合もあります。)

典型的な感じ!?

草木や花が添えられ、駅のちょっとした潤いの空間(でした…)。日本庭園風の池庭も。

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気になるモノが置いてある…

なにか構造物だったり動物の置物だったり…

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記念碑型

喜びも悲しみも… 何か記憶を留めるために。

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秘境駅系

駅も池も寂れてしまいましたが、昔はもっと賑わっていたのでしょう…

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ご当地型

郷土色豊か!駅は町の玄関。

  • JR四国・高徳線・鳴門線、たぬき伝説のある池谷駅
    『高徳線と鳴門線の乗り換え駅の池谷駅で下車すると、両ホームの間に、枯れた池のある庭園跡があるのを発見した。池は駅の構内にちょっと作ってみたと言うには、結構大きめで、まるで露天風呂だ。中には鳴門市の伝統工芸・大谷焼の睡蓮鉢や壷が置かれ郷土色も豊かで、見ていて楽しい…』
  • 石勝線・川端駅のミニ川端ダムの枯池
    『石勝線の川端駅にダム形の枯池があると聞いていて、いつか行ってみたいと思っていた… 列車が川端駅に滑り込む時、ホームに目を凝らした。すると早速、あのダムが目に飛び込んできた。おお、これはかなり目立つ。何げに目をやっていても見つけてしまう位だろう…』

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.last-updated on 2023/02/21