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JR東海・名松線の印象的な駅をめぐる鉄道の旅。
三重県の松阪駅から伊勢奥津駅間を結ぶ43.5㎞の路線、全15駅。計画では名張までの予定だったが未成となった。
のどかな山間部に伸びる路線で、伊勢奥津駅はのどかな終着駅ムードあり、伊勢竹原駅など古い駅舎も残る。
たびたび存廃が話題となる路線で、2009年の台風で家城駅‐伊勢奥津駅間廃止が問題となった。しかし長期運休を経て2016年3月26日に全線復旧した。



家城駅 (JR東海・名城線)~木造駅舎らしい味わい秘めた駅~

JR東海・名松線・家城駅、古い木造駅舎が現役

前回訪れたのは2004年(平成16年)1月。JR東海管内に残った最後の腕木式信号機の廃止を控えていた時だった。それから16年、久しぶりに訪れた木造駅舎は、古い木の質感を残す、趣ある佇まいだった…

伊勢奥津駅(JR東海・名松線)~山間ののどかな終着駅~

JR東海・名松線、伊勢奥津駅、昭和10年の開業以来の木造駅舎

列車は名松線の終点、伊勢奥津駅に到着した。レールはプラットホームを少し行き過ぎた所で尽きていた。このレールは本来なら、山の間を縫うように先に伸び、約20km先の名張まで続くはずだった。しかし、1930年(昭和5年)に参宮急行電鉄(現在の近鉄大阪線・山田線)が先に名張まで開業し先を越されたた…


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