篠ノ井線(1) - 駅と駅舎の旅写真館

JR東日本・篠ノ井線の駅をめぐる鉄道の旅。

長野県、塩尻駅から松本駅を経由し篠ノ井駅までを結ぶ66.7㎞の路線。しかし列車は篠ノ井駅を超え、JR信越本線を経由し長野駅まで運行されている。全15駅。

スイッチバック駅の姨捨駅など、急峻な地形を通りぬける路線で、姨捨駅周辺の区間から見下ろす善光寺平は「日本三大車窓」として名高い。

新築のように改修された古い木造駅舎がいくつも残っている。



姨捨駅(JR東日本・篠ノ井線)~善光寺平を抱く洋風木造駅舎~

JR篠ノ井線、長野県千曲市にある姨捨駅、昭和レトロな洋風木造駅舎

2026年新春、篠ノ井線の駅を巡り、姨捨駅で下車した。平成の初期に訪れて以来か…、いや2000年代初めの頃にも訪れたか…?とにかく20年以上振りの久し振りの訪問。特急しなので何度も通る機会はあったが、再び降り立つまで随分と経ってしまったものだ。1番線に駅舎が建っている。1934年(昭和9年)築の木造駅舎は健在で何より。元々、洋風の洒落た造りだったが…

南松本駅 (JR東日本・篠ノ井線)~小さくなり生き残った木造駅舎はもうすぐ失われる…~

JR東日本篠ノ井線・南松本駅、改築が決まった木造駅舎

木造駅舎が残っている事はなんとなく知っていて訪れたいと思っていたが、やっと降り立つ事ができた。長野県第二の都市、松本市の都市圏にあるだけあって、広大な貨物ヤードの反対側の駅西側一帯は、マンションなどがある街並みが広がり、一日の乗降客は3000人程度と多めだ…

西条駅 (JR東日本・篠ノ井線)~一見、味わい無い改修木造駅舎だけど…~

JR東日本・篠ノ井線・西条駅、リニューアルされた木造駅舎

西条駅(にしじょうえき)の開業は1900年(明治33年)で、今の駅舎は1934年(昭和9年)築だ。しかし大幅なリニューアルで板張りがほとんど新く換えられるなど、昔風の木造駅舎を再現した新築駅舎と言った風情を漂わせている…