駅と駅舎の旅写真館-railwaystation.jp-

時代を超え今に生きるレトロ駅舎

 古く趣きある木造駅舎、瀟洒な洋風駅舎など、時代を超え今に生きる日本全国の古駅舎を綴った本の数々。そんな本を読んだ後は、レトロ駅舎を巡る旅に出掛けませんか?とりあえず近場の地元の駅にでも…。


嗚呼… 木造駅舎!!

木の温かみ溢れる素朴でありふれた造り・・・、だけどそれが素晴らしい木造駅舎という愛すべき文化財。

木造駅舎の旅 (鉄道遺産シリーズ)

 鉄道写真家の米屋浩二氏が、日本全国に残る木造駅舎の中から、無塗装、もしくはニスが目立たない茶色の塗装、古びて木目が浮き出ているといった「純木造駅舎」88駅を厳選し紹介しています。

 紹介された88駅舎の内、既に11駅が取り壊されてしまいました(2016年現在)。また新駅舎竣工、路線廃止、廃駅見込みなどにより、10近くの駅舎の先行き危ぶまれます。純木造駅舎は常に取壊しの危機に瀕し、急速に失われつつある現実を痛感します…。

にっぽん木造駅舎の旅100選

2009年にNHKで放送された「にっぽん木造駅舎の旅」の書籍化。

 にっぽん木造駅舎の旅は、現代に生きる木造駅舎の日常のシーンを、駅の歴史を交えつつ、1駅5分という短い時間に凝縮した見応えのある番組で、好評を博しました。

 この書籍では放送された100駅をダイジェストで紹介しています。番組も素晴らしいですが、木造駅舎の名シーンをとらえた写真集のようなこの本も見逃せません。

現代に生きるレトロ駅舎

 時代を超え今の世に生き残った古い駅舎。そんな味わい溢れる駅舎が残る駅にふらりと降りてみると、鉄道の旅に新しい魅力を発見できるかもしれません…

駅旅入門 行ってみたい駅50

 JTB時刻表に連載された「駅旅本線」の書籍化で、駅舎に造詣が深い杉崎行恭氏の著作。古い駅舎が残る駅を中心に、日本全国50の駅を、駅自体はもちろん、駅員や乗降客など駅をとりまく人々を通じて紹介しています。

 以前に杉崎氏の写真展にお邪魔した時、氏と話す機会があったのですが、「人を絡めて撮るのって難しいし、何よりも相手に迷惑にならないかと考えると億劫です。」と話したら、「あなたがずっとそこに居れば、いる事が自然になるから…」と。そんな氏の言葉をしみじみと感じられる一冊です。

駅旅レトロ

駅舎だけでなく、駅にまつわる細かいモノ「名脇役」も目が離せません。

ニッポン鉄道遺産を旅する

 時代を超え、21世紀に奇跡的に生き残った鉄道遺産は、もはや鉄道情景とさえ言えると思います。

 駅の中にも貴重な鉄道資産は残っています。「木造駅舎」「門司港駅」「洗面所」「駅弁の立ち売り」「赤帽」「手小荷物輸送」「ランプ小屋」と言った、郷愁感じる駅のレトロを、関わりのある人々から往時の様子を聞きながら紹介しています。

再編集・新書化した「ニッポン鉄道遺産‐列車に栓抜きがあった頃」もあります。

特集ページ: 古写真など、懐かしい駅の風景を綴った本

 何十年も昔の駅や駅舎のある風景を留めた貴重な古写真、古絵はがきを掲載した本を特集しました。


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