【新版】駅と街の丸ポスト~丸型ポストのある風景~

※リニューアル・移行作業中。旧版はこちら

日本全国の駅を巡る旅の道すがら、
駅や駅前の街並みの中で見つけた昔懐かしい丸ポスト(丸型ポスト)のある風景。
“郵便繋がり”で、古くレトロな郵便局局舎も。
そしてその時、訪れた駅も少し紹介…


美作千代駅、レトロな木造駅舎と丸ポスト

 古く味わいのある木造駅舎が残るという、姫新線の美作千代駅を訪れた。木造駅舎は期待に違わぬ素晴らしいものだった。

 そんな駅舎の前に丸ポストが置かれていた。

JR姫新線・美作千代駅、丸ポストと古く趣きある木造駅舎

 レトロな丸ポストと、年月を経た木造駅舎が並び立つ味わい深い風景...

 後で、ネットで美作千代駅の事を何気に見ていると、かつてこの駅に置かれていたポストは、丸型ではなく、小さな四角型だったようだ。やはり、木造駅舎には丸ポストという事で、取り替えられたのだろう。


[2004年10月訪問](岡山県久米郡久米町。※訪問時。現在は津山市)

8年後...

 八年振りの2012年(平成24年)、岡山地区で開催されたレトロ駅舎スタンプラリーの途上で、スタンプ設置駅となっている美作千代駅で下車した。

JR姫新線・美作千代駅、塗り直された丸ポスト

 あの丸ポストは塗り直されていた。少し色褪せていた橙色系の赤色は、青色が混じった赤色になり、塗り直されそれほど経っていないのか、一際とつやつやとしているのが印象的だ。取出し口の蓋の端が白く塗られていたが、それが無くなっていた。

 木造駅舎共々、丸ポストも大切にされているようで何より!

美作千代駅訪問ノート(JR西日本・姫新線)

JR姫新線・美作千代駅の木造駅舎、待合室

 駅開業の1923年(大正12年)築の木造駅舎が現役。古い木造駅舎は、21世紀の現代でも意外と残っているが、ここまで木の質感を残した昔さながらの姿を留めている駅舎は貴重。待合室もなかなかのもの。大いに訪問する価値のある駅だ。

⇒駅と駅舎の旅写真館、関連ページ
JR西日本・姫新線、美作千代駅訪問記
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