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山王駅 (えちぜん鉄道・勝山永平寺線) ~木造駅舎の旅~

目次
山王駅の写真
駅訪問メモ
基本情報まとめ+
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えちぜん鉄道・山王駅の写真

庇の大きさが特徴的なえちぜん鉄道・山王駅の木造駅舎。
( えちぜん鉄道・山王駅。駅舎の大きさに比し、庇が大きいのが特徴的。)
山王駅の木造駅舎全景・改修されたが昔ながらの形状。
( 駅舎外壁はトタンで覆われているが、昔ながらの形状を保っている。)
えちぜん鉄道・山王駅、待合室は新築のように改修。
( 待合室は木材を使い新築のように改修された。)
秋を迎えた山王駅。枝振りが見事な桜が趣を添える。
( 桜の見事な枝振りが、秋を迎えた駅に趣を添える。)

山王駅訪問メモ

 えちぜん鉄道の木造駅舎は、外観は白いトタンで覆われ、待合室は真新しい木材で新築のように改修されている駅が多かった。2014年11月は、改修からそれほど経っていない駅が多かったようで、木の温かみのある待合室の、眩しいような新鮮さが印象的だった。

 山王駅もそんな駅の一つだった。外観はありふれた感じの木造駅舎だが、改修のため、年月を経た駅舎がまとう渋みはいま一つ…。しかし、駅舎の大きさに比べ、大きな付け庇がまるで翼を広げているかのように映り印象深い。庇を支える柱は、古い木製のままだ。

 福井市街から離れ、周囲は山に囲まれたのどかな風景だ。そんな中、プラットホーム脇に植えられた一本の桜の木が目を引く。8年前の春、この駅を訪れ、やはりこの枝振りが見事な桜に見とれたものだ。奥越の山々からおろし風が吹きつけるためだろうか・・・。枝は山側から流されるように、遠く海の方に向かって伸びていた。


[2014年11月訪問。]

山王駅・基本情報まとめ+

鉄道会社・路線名
えちぜん鉄道・勝山永平寺線
駅所在地
福井県吉田郡永平寺町山王21−15−3
駅開業日
1914年(大正3年)2月11日
駅舎竣工年
駅営業形態
一応、有人駅。但し、平日の6:40~9:40の間のみ。

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えちぜん鉄道・勝山永平寺線の駅

越前新保駅
※ 改修された木造駅舎。レトロな木製ベンチが2脚残る。