駅と駅舎の旅写真館・Homeへ

駅景-No.31~40

日本全国の駅を巡る旅。降り立った駅で体感した風景、空気感、心引き寄せられたモノ…


No.31

JR西日本・三江線、川平駅

錆びたレールに
轍の響きが帰ってくるまで
もうあと少し…

(JR西日本・三江線、川平駅)
※古く美しき駅舎:川平駅訪問記


No.32

大村線・千綿駅

夕日に染まりゆく海を眼前にした時
乗るつもりだった列車に乗って
この駅から立ち去ることが出来なかった。

(JR九州・大村線、千綿駅)


No.33

豊前松江駅、木造駅舎と薔薇の花

くすんだ木造駅舎に薔薇の花が映え、
そして、華やかな薔薇に古き木造駅舎の渋みが引きたつ。
まるで協演のように…。

(JR九州・日豊本線、豊前松江駅)


No.34

高畠駅(JR東日本・奥羽本線)

夏の東北は、夕方になると暑さは多少和らぎ、
緩やかな風さえ通り過ぎる。
公園のように整備された駅前は緑や花が心地よく、
のんびりとしたムードが漂い、近所の人々が夕涼みにやってくる。
私もベンチに腰掛け、暑さで疲れ切った体を癒した。

(JR東日本・奥羽本線、高畠駅)


No.35

藤崎駅(五能線)のりんごの木

ほとんどのレールがはがされ、がらんとして寂れた構内の片隅に
りんごの木が植えられていた。
無人化されても、毎年、季節が来ると
こうして忘れずに実をつけるのだろう。
いつの日にか、りんごが赤く熟した頃、再びこの駅を訪れたいものだ。

(JR東日本・五能線、藤崎駅)
※古く美しき駅舎:藤崎駅訪問記


No.36

取り壊し中の香取駅(成田線・鹿島線)

小さな駅に重機の鉄槌が下される無残な光景。
ただ、言葉を失った…

(JR東日本・成田線・鹿島線、香取駅)


No.37

JR西日本・因美線、知和駅

昔のままの姿を留める木造駅舎。
使い込まれた木々が紡ぐ麗しの空間。

(JR西日本・因美線・知和駅)


No.38

パリ・メトロ、ジョレス駅の装飾

ステンドグラス、レリーフ、そしてリベット丸出しの
鉄骨が噛み合った、なんともしゃれた高架駅。
そう思わせるのはパリという街の魔法なのだろうか…。

(パリメトロ・2号線、ジョレス駅)


No.39

ローマ・テルミニ駅。アルテシアナイト出発前の光景。

パリ行き夜行列車の出発を控えたホームには
様々な旅人達が集う。
このご婦人は愛犬とご乗車だ。

(トレニタリア(FS)、ローマ・テルミニ駅)


No.40

豊後竹田駅の植栽と列車

長時間停車の間、駅に出ようとホームから階段を降りると
築堤の斜面を利用して、木々や花が豊かに植えられている空間が目に入った。
まるで庭園の中に列車が停まってるような一場面に
心和まされる気分になった。

(JR九州・豊肥本線、豊後竹田駅)