鳩ノ巣駅(JR東日本・青梅線)

 青梅線も鳩ノ巣駅まで来ると、周囲の風景は東京とは思えないような緑豊かさで、ローカル線の風情満点だ。きっと登山やハイキングなど日帰りの気軽な行楽地となっているのだろう。

鳩ノ巣駅、ホームへの階段横の植え込み

 駅舎ホーム側の改札口からホームへと上がる階段の横の駅務室の裏あたりに、草木がやたらと茂ってぼうぼうになっている空間があった...。

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田端駅の鑑賞池(JR東日本・山手線、京浜東北線)

 駅の中にひっそりと存在する池のある庭「池庭」や、廃れたその遺構「枯池」に興味を持つようになって、ウェブ上で何気にあれこれ調べていると、いつしかJR東日本の田端駅に「鑑賞池」なるものがある事を知った。

 田端駅と言えば東京都北区にある山手線と京浜東北線の乗換駅で、1日の利用客は約4万以上と混雑する都会の駅で、そんな駅のどこにそんなゆとりがあるのかと思う。だが、レール脇に現役の池があり、しかも鯉ま泳ぎ、鑑賞池という名前まで付けられているという。

 これは見なければと思っていた所、寝台特急はやぶさの最終列車に乗るため東京に行く時、乗車までに時間があった。これを機会に早めに東京入りし、鑑賞池なるものを見に行く事にした。

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根府川駅(JR東日本・東海道本線)~慰霊碑と池庭と...~

 木造駅舎が残る根府川駅で下車してみた。東京‐熱海間の長大編成の普通列車が何本も行き交い、東海道本線東京口の圏内とも言えそうだが、ここまで来るとローカル色も混じり始める。根府川駅は美濃赤坂駅支線の美濃赤坂駅と荒尾駅を別にすると、東海道本線唯一の無人駅だ。

 駅は海沿いの斜面に位置し、ホームから跨線橋を上がり内陸側にまっすぐ進むと、駅舎に至る。改札内からはホームと広がる海を見下ろす絶景が望める。

 跨線橋を出た所の右手の方に池庭があるのを発見した。池の真下を何本もの列車が行き来している光景がなんとも不思議な眺めだ。

JR東日本、根府川駅の池庭

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竹岡駅 (JR東日本・内房線)~草の陰から見つめるモノ...~

 千葉県の鉄道旅行を楽しみ、内房線の上り列車で帰路に就いていた。まだ時間に余裕があり、もう一駅見れそうだなあと思い、列車が駅に入線し停車するたび、車内から物色するように駅を見ていた。そんな時、竹岡駅に停車した。駅舎はこの旅で何回か目にしたJR千葉県内新標準とも言える簡易型の駅舎で、無人駅となった古い駅舎が取り壊されると、共通設計の新駅舎が県内各駅で採用されているのだろう。私は素朴な木造駅舎など古い駅舎が好きなので、全くそそられなかったが、こういう駅で降りてみるのも一興とふと思った。

 

 下車すると、ホームに妙に緑豊かな一角が目に留まり、まさかと思い近付いてみると、荒れ果てたミニ庭園の中に、小さな池があり驚かされた。こうなると、この駅に気まぐれで下車したのではなく、降りるべくして降りたのだと、何かの導きを感じた。

竹岡駅の駅名標と池庭

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松岸駅(JR東日本・総武本線、成田線)

 成田線の列車で銚子に向かう時、松岸駅停車中、車窓から枯池らしきものが見えたのが気になった。銚子電鉄に乗った後、立ち寄ろうと思った。

 再び松岸駅に戻って来た時、夜で空は真っ暗だった。

JR東日本、松岸駅の枯池

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