真幸駅 (JR九州・肥薩線)~二つのミニ庭園があった秘境駅~

 JR九州・肥薩線の真幸駅は、日本三大車窓の一つと称される絶景、矢岳越えを控えた山深い秘境駅として有名で、かつてはホーム上に京都の龍安寺風の白い小石を敷き詰めた石庭があった事でも知られていた。現在では木造駅舎のプラットホーム側に石庭は移された。しかし、少々荒れていて、白い小石がきれいに整えられる事も無く、ポツンと岩が残っているのがもの寂しげだ。

 そして、この駅にはもう一つ、庭園があった。駅舎から少し離れた位置に、緑が豊かに整えられた中に小さな池のある庭園だ。しかし、こちらも荒れ気味で池は枯れ上がってしまっている。

JR九州・肥薩線、真幸駅、枯池と駅構内。

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