入野駅(JR西日本・山陽本線)

 山陽本線の広島県内唯一の無人駅という入野駅で下車してみた。跨線橋に立つと、小高い山々に囲われたような田んぼと点在する民家の眺めがのんびりとした雰囲気で、不思議と心地よく感じた。

JR西日本・山陽本線、入野駅の枯池

 駅舎を出たところに枯れた池があった。

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玖波駅の枯れた池と水のある池(JR西日本・山陽本線)

 朝、岩国駅から山陽本線の上り列車に乗り、玖波駅2番線に到着した。扉が開きプラットホームに足を降ろすと、まるでお出迎えと言わんばかりに、正面に枯池があった。

JR西日本・山陽本線、玖波駅ホームと枯池

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塩町駅(JR西日本・芸備線、福塩線)

 JR西日本の芸備線と福塩線の接続駅である塩町駅で降り、一通り駅を見た後にホームに戻ってきた。無人駅で築堤脇の植栽が荒れているなあと思い一瞥した。

 何気に、再びその植栽に目を遣ると、「あれ?」と思った。草木がぼうぼうに茂り、荒れ果て埋もれた地面が一瞬光ったような気がした。

JR西日本、塩町駅。枯池?

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尾関山駅(JR西日本・三江線)

 三江線の尾関山駅は列車で何度か通り過ぎたことがある。初めてこの駅を車内から見た時、夜の闇の中、構内通路の両側に高く育った2本の蘇鉄が印象的に映ったものだ。

 構内配線は元々、島式で2線のホームだったと思われる。しかし、駅舎に近い1線の方はかなり前に撤去されたようだ。それもあって、駅舎までは少しだが距離があり、駅舎の周りに木々が垣根のように植えられているのも、ゆったりとした雰囲気を感じる。

jR西日本・三江線、尾関山駅の枯池

 その木々の中を見てみると、枯れた池があった。

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備後落合駅(JR西日本・芸備線、木次線)~寂れた要衝駅に残る枯れた池~

 備後落合駅は木次線・芸備線と3方向からのレールが交わる山間の要衝駅だ。しかしローカル線の衰退で、現在では利用客は大幅に減り、広い構内跡が寂寥感を禁じ得ない秘境駅となっている。

 1番ホームと駅舎の間に挟まれたような位置に、ささやかな池が残っている。

備後落合駅の枯池とホーム

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