石原町駅 (JR九州・日田彦山線)~駅の1ページを秘かに伝える池庭跡~

 日田彦山線の石原町駅で下車してみた。かなりリニューアルされてはいるが、同線の採銅所駅と共通デザインの木造駅舎が残っていると聞いていた。

 駅舎正面の駐車スペースの片隅に、燈篭がある緑豊かな一角があった。まさかと思い見に行くと、やはり枯れ池だった。いつものように観察を始めると、とんでもない枯池という事に気付き驚かされた。訪問駅で駅に残る廃れた池庭跡こと枯池を発見すると、大いに魅かれるのは変わらないが、さすがに100池近くも見いると大きく驚かされる事は少なくなってきた。しかし石原町駅の枯池には久し振りに仰天させられ、しかもこれまでのトップクラスのインパクトだった。 JR九州・日田彦山線、石原町駅の枯池

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採銅所駅(JR九州・日田彦山線)

 日田彦山線の採銅所駅は約5年振り2度目の訪問となる。前回は駅の池庭に全く興味が無いながらも、駅前に池があったのを不思議とよく覚えていた。なので、再訪にあたり池をもっとじっくり観察したいと思っていた。

 だが、駅前を探しても池は見当たらなかった。私の記憶の中では、特に意識しなくても目に付く目立つものだった筈だ...。駅前にあるロータリーの中の植込みがどうもあやしい。しかし、深さが無く池跡には見えなかった。それに目立つといっても、ロータリー程の大きさでもなかったような...。

 どうも解らず、たまたま駅にいた地元の人に聞いてみた。すると...

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池尻駅(JR九州・日田彦山線)

JR九州・日田彦山線、池尻駅の枯池

 日田彦山線の池尻駅に列車が停車した時、枯池があるのを発見した。木造駅舎が取り壊され更地となった中にポツンと残っているから、車内からでも余計に目に付きやすい。駅舎を取り壊した時に、何故いっしょに撤去しなかったのかと思うが、たいして邪魔にならなかったので、手をつけなかったのだろう。

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築城駅 (JR九州・日豊本線)~見つめ合う鶴と亀...~

 日豊本線の下り列車に乗っていると、築城駅に停車した。何気に駅舎の方を見ていると、上りホームで鶴と亀のが向かい合っているのに気づいた。そしてその周りが窪んでいた。明らかに枯池だ!初め、この駅で下車する予定は無かったが、シュールな佇まいに激しく魅かれ下車しようか迷い一瞬は思いとどまった。しかし、どうしても見過ごす事が出来ず、荷物を鷲掴みにすると、急いで車外に飛び出した。

JR九州・日豊本線、築城駅ホーム

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若松駅(JR九州・筑豊本線)

 若松駅は、JR九州・筑豊本線の始発駅で、かつては石炭の積み出しでたいそう賑わったというが、現在は行き止まりの長~い長い島式のプラットホームが1本あるのみ。気の向くままにプラットホームの先端まで歩いてみた。この駅にやってくる列車は数両編成で、今やそんな所に行く人は滅多にいないであろう...。

 先端が近づくと、水飲み場の遺構らしきものがあった。

JR九州・筑豊本線の若松駅、プラットホーム先端の水場らしきもの?

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