えちぜん鉄道・永平寺口駅、池庭の移り変わり

 永平寺口駅に始めて訪れたのは、1990年代前半だ。まだ京福電気鉄道時代で、分岐していた永平寺線が健在で、東古市駅と呼ばれていた頃だった。

2006年4月

 そして桜の花咲く2006年4月、2回目の訪問を果たした。その頃、永平寺線はとうに廃止となり、駅名は永平寺を強調する永平寺口駅へと再び改名されていた。そして何より、経営が京福電鉄から第3セクターのえちぜん鉄道に移管されていた。

 何かと変遷しても大正築の洋風木造駅舎は健在だった。その駅舎の出入口と反対側の裏側に、池庭があるのに気付いた。

えちぜん鉄道・永平寺勝山線、永平寺口駅の池庭。(2006年)

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神明駅 (福井鉄道・福武線)~枯れた池庭の借景は古き駅...~

福井鉄道、神明駅の枯池

 福井鉄道有数の規模を誇るこの駅にも枯池はあった...。じっくり見たいが、レールの間に挟まれていて、安全上、明らかに立ち入り禁止の場所だ。そして、池の周囲は植込みで囲まれている。

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家久駅(福井鉄道・福武線)

 2005年、木造駅舎が残る福井鉄道の家久駅で降りてみると、レールと駅舎の間に枯れた池があるのを発見した。荒れた感じはするものの、池の周囲には色々と植栽がなされ緑豊かだ。駅にこんな廃れた庭園があるのが気になり、もの珍しい気分で撮影した。

福井鉄道、家久駅の枯池

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鷲塚針原駅(えちぜん鉄道・三国芦原線)

 えちぜん鉄道に数多く古い駅舎が残っている。その中で、下車した駅の一つがこの鷲塚針原駅だ。車内から見ただけだが、これと似た型の駅はいくつかあったが、この駅で降りたのは構内に咲く桜を目にしたからだった。桜の下まで行こうとしたら、何と枯池があった。

えちぜん鉄道、鷲塚針原駅の枯池。

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西武生駅(現駅名:北府駅)(福井鉄道・福武線)

 福井鉄道の西武生駅に隣接して、同社の車両基地があり木造の車庫は歴史を感じさせる。通りに面した建つ大柄な洋風建築はかつての本社社屋だ。

西武生駅(現駅名:北府駅)ホームの枯池

 堂々たる福井鉄道の構内の奥の方に、西武生駅は遠慮気味に立地している。駅舎側のプラットホームに枯池が鎮座し、木造駅舎や構内側線に負けない存在感を漂わす。池の周りには木も植えられた庭園風の造りで、もし、この池に水が張られていたら、素朴で昔風の木造駅舎に更に趣を添えた事だろう。

 
[2005年7月訪問](福井県武生市)

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