駅と駅舎の旅写真館 railwaystation.jp

日田彦山線・池尻駅、広い構内の片隅にポツンと残る池庭跡と謎のオブジェ??

~駅の枯池(+池庭)~

駅舎に寄り添うように…
駅の片隅にひっそりと…
日本全国の駅を巡る旅で見つけた、駅の中の池のあるミニ庭園、またはその遺構、つれづれ。


池尻駅の池庭跡

 日田彦山線の池尻駅に列車が停車した時、枯池があるのを発見した。

JR九州・日田彦山線、池尻駅の池庭跡

 木造駅舎が取り壊され更地となった中にポツンと残っているから、車内からでも余計に目に付きやすい。駅舎を取り壊した時に、何故いっしょに撤去しなかったのかと思うが、たいして邪魔にならなかったので、手をつけなかったのだろう。

日田彦山線・池尻駅の枯池横、謎の石のオブジェ

 枯池の隣には、白い岩が積まれたキノコのような不思議なオブジェまである。何の岩か解らないが、かつてこの近辺で採れたものなのだろうか...?

JR九州、池尻駅の枯池とかつての駅構内

 駅舎跡地だけでなく、側線跡と思われる広い空地もレール横に広がっていた。かつてはこの駅から炭鉱への引込線もあったという。次の列車までの暇つぶしにと側線跡地を歩いてみると、かつての名残を伝えるように、黒い石がいくつも落ちていた。


[2008年(平成20年) 11月訪問](福岡県田川郡川崎町)

☆このページをシェアする。