駅の枯池(+池庭)、よくある質問

駅の枯池・池庭に関して、よくある質問をまとめてみました。
...って、本当は無いんですけどね(笑) よくありそうな疑問・質問を予想した想定問答集です。


Q:駅の枯池(池庭)はどんな駅に行けばあるのですが?
A:いえわかりません。自分のサイトに載せている情報と、いくつかの未掲載駅があるのみです
Q:では、どうやって探しているのですか?
A:いつも偶然に行き当たりばったりで発見します。それがまた楽しくあるのですが・・・。たまたま下車した駅にあったとか、車内から見ていたらあったとか。車内から発見し衝動的に列車から降りる事もあり、その後大幅に予定を変更する事もしばしば。降りられなくても、メモしておいて次にその近辺に来た時に行く事もあります。
 あと、他の駅鉄の方の駅ブログなど他サイトの写真で、"それっぽい"茂みを見て予想して下車する事もあります。
 一般的な傾向としては、ローカル線の小駅で発見する事が多い気がしますが、特急が何本も停まるような駅にある場合も少なくなく、一概には言えません。
Q:駅のどの辺りにありますか。
A:基本的には、乗降客や業務上の動線の邪魔にならない所にあります。しかし、かつ池庭・坪庭を"見せる"という要素も考慮され、それなりに目立つ所にある事が多いようです。例えば駅前の植栽、駅舎正面に寄り添うように、1番ホームの改札口近く、線路横でホームから見下ろせる場所など...。
 意外と多いのが構内踏切の真横です。遮断機が下りている間の手持ち無沙汰に、ちょっと和んでもらおうという、鉄道会社側の意図があったのでしょうか...?
Q:池は主に何で構成されていますが?周りには何が置かれいますか?
A:周囲に木々や草花など植物が植えられているのは基本でしょう。縁が石やごつごつとした岩である事が多いです。それにとどまらず、小道具としては燈篭や橋、噴水や滝のような注水設備があったりもします。小便小僧、カエルと言ったユニークなオブジェがある場合もあります。
 興味深いのが記念碑的なものが添えられている場合です。池が出来た理由や年が標されている事もあり、その駅のささやかな歴史を垣間見た気分になります。
Q:今でも現役の池庭のある駅ってあるのですか?
A:意外とあるものです。例えば、堀切駅(東武鉄道)小野屋駅(JR九州)、霧島温泉駅(JR九州)、須崎駅(JR四国)、岳南富士岡駅(岳南鉄道)、稲荷駅(JR西日本)、仲ノ町駅(銚子電鉄)、上総興津駅(JR東日本)など。管理されているのか、放棄されているのか微妙な例を、現役の側に持ってくると、もっとあります。
 但し、私が見た時点でという事なので、現在はどうなっているか解りません。
Q:気軽に色々見たいんですけど、どの路線が面白いですが。
A:首都圏と名古屋辺りでしたら遠くなりますが、岳南鉄道がお勧めです。岳南鉄道はたった9.2kmの路線に、よくこれだけあるもんだなという位、枯池と現役の池を取り揃えています。
東京都内でお気軽に見たいのでしたら、堀切駅(東武)、田端駅の鑑賞池はどうでしょうか?
 関西圏でしたら南海電鉄でしょう。橋本以南の末端部に多いですが、一応の起点の汐見橋駅にもあります。あと本線の浜寺公園駅は有名な洋風木造駅舎だけでなく、レール横も枯池の方も必見です。この駅は高架化される事が決まっていて、駅舎は保存される事になりましたが、枯池の方は消えると思われるので、早めの見学がお勧めです。
 九州では日田彦山線でしょう。石原町駅、採銅所駅という超A級の枯池はもちろん、池尻駅の渋さも捨てがたいです。
Q:これはスゴイというおススメの池庭、枯池は?
A:「インパクト」という点に主眼を置いてですが・・・、何が凄いかはリンクがある駅はリンクを辿って下さい。
池谷駅(JR四国・高徳線、鳴門線)‐色々な要素が重なりあい枯池界の最高峰!
石原町駅(JR九州・日田彦山線)
紀伊清水駅(南海電鉄・高野線)
岳南原田駅(岳南鉄道)
木戸駅(JR東日本・常磐線)
採銅所駅(JR九州・日田彦山線)